医療の線引きは難しいものですが、要介護4, 5の方々への延命目的の侵襲的治療は虐待行為に見えます。限りある貴重な医療資源の使い道として、極めて何か生命に対する冒涜のようなものを感じます。国が舵取りを改めねば、滅亡の日は近いのだろうと思います。