覇権

世界は常に覇権争いをしている?

こんにちは。かどやです。

世界の歴史を振り返ると、人々は常に世界の覇権を争っているかと思います。

今は、中国とアメリカ。
少し前までは、ソビエト連邦(ロシア)とアメリカが覇権を争っていると言われていました。

なぜこんな平和な時代に覇権が必要なのかというと、今の平和な時代でももし負けると覇権を取った国の言うことを聞くしか生き残る方法がなくなると思われる為です。

つまりは今って平和に見えていて

もっとみる
有り難う御座います(ToT)
1

中国の覇権と日本の超高齢化

よく、ニュースやTV、YouTubeを見るとよく中国が世界のナンバーワンになるというのを見かけます。

経済専門家ではありませんが、聞いたり調べたりの範囲で話す事になります。
私が思うのはおそらく中国は世界ナンバーワンにはなるでしょうが、長続きしないでしょう。理由は年齢分布にあります。

現在中国の年齢層で一番多いのは30〜35歳と50〜55歳の働き盛りの年齢層が占めています。その為、生産力や人材

もっとみる
読んでもらえて嬉しいです😃
26

ヒットはそんなに大事か?

僕は『ハルヒ』の谷川先生、『らき☆すた』の美水先生、『かんなぎ』の武梨先生に、最初にまったく同じことを言っておいた。

もっとみる

歴史と経済7〜覇権〜

近現代史は覇権の推移なしには考えられない。
ヨーロッパが世界の覇権を握り始めた時、その国々は大航海時代に活躍したポルトガルとスペインだった。

17世紀になるとオランダが世界全体に商業網を張り巡らせ、18〜19世紀には第2次英仏百年戦争を経てイギリスがパックス=ブリタニカ(イギリスの平和)と呼ばれる状況を生み出した。

イギリスはその巨大な海軍力と工業力によって世界中に植民地を持ち、大英帝国と呼ば

もっとみる
学びの楽しさを発信しただけます。
1

書評『大国間対立の再開』古代から現代まで続く民主主義と専制主義の戦争史

最近の米中関係は悪化の一途を辿っているように見えます。米国は依然として強大な軍事力、経済力を保有しているものの、中国が軍事的にも、経済的にも勢力を拡大していることを受けて、これを封じ込めにかかっています。

この対決がどのような結果に終わるのか、研究者の間ではさまざまな予測が出されていますが、米国が中国に敗北することはないと予測する研究者もいます。今回紹介する著作『大国間対立の再開:古代世界から米

もっとみる
評価して下さり、ありがとうございます。今後も頑張ります。
5

米中対立 2017年に考えていた事を再掲

現在、アメリカが中国を物理的に情報遮断【海底通信ケーブル網からの遮断】やシステム的に金融遮断【国際金融決済からの追放】中国本土と在外中国人との【通信連絡遮断】に動いています。

日本近海でもアメリカの空母打撃群は佐世保→横須賀→津軽海峡→日本海→東シナ海と動き、米軍B1爆撃機は何機も日本列島を一周しています。

インド洋、南シナ海、東シナ海、日本海とあらゆる場所で中国へ軍事的プレッシャーをかけてい

もっとみる
ありがとうございます。凄く嬉しいです。
5

書評『後退する帝国』将来の衰退を予見させるアメリカの歴史

南北アメリカの歴史を専門とする歴史学者ビクター・バルマー=トーマス(Victor Bulmer-Thomas)の著作『後退する帝国(Empire in Retreat)』(2018)も未来を見据えた過去のアメリカの研究であり、21世紀以降にアメリカが衰退していくことを読者に予感させる内容になっています。

この著作は18世紀にイギリスからの分離独立を実現したアメリカが、19世紀には領土を大きく広げ

もっとみる
評価して下さり、ありがとうございます。今後も頑張ります。
3

【解説】”SDGs”の真実と世界の行方

“SDGs”って結局のところ何??

本記事では、最近ニュースでよく聞くSDGsについて解説しながら、
その本当の意味と狙いに迫る。

この記事が読者にとって、

世界の動向に少しでも関心を持ちきっかけになり、人生の判断の役に立つ。

ことにつながれば、幸いだ。

■SDGsって何??

“SDGs”
最近、ニュースや書籍で賑わう、ちょっとしたバズワードだ。

さて、SDGsとは何だろう??

もっとみる
ありがとうございます!フォローも是非おねがいします!
11

覇権国家が国益に走れば、世界経済はナショナリズムで分断される

チャールズ・キンドルバーガー(1910~2003)の著作『大不況下の世界1929-1939』(旧版1937、新版1986)は国際政治学の名著の一つであり、世界経済が危機に瀕している今こそ読み返されるべき研究です。

この著作の目的は、1930年代に世界を襲った長期不況の原因を説明することです。キンドルバーガーは一国の経済政策の適否だけでは当時の長期不況を説明することは難しく、世界経済を制御するため

もっとみる
評価して下さり、ありがとうございます。今後も頑張ります。
4

経済史:バブルと覇権国で切ってみる

講談を聞いているような面白さ。それでいて、要所をしっかり締めている。さすが、塾講師の筆者(本稿の参考書:下記リンク)。研究者のような独特の視点はないものの、僕の要約(本稿)を読むくらいなら、直接本書に当たってほしいと思います。サブタイトルにもある通り、わずか2時間でざっくり、世界の経済史を見通すことができます。ここでは、本書の内容をわざと逆を追って紹介していきましょう。とりあえず本稿では、現代史の

もっとみる