私はその人では無いから、安易に"分かる"と言うことは違うと思うんだけど、"共感できる"と言うのか、"感覚が理解出来る"と思うことが、読んでいて沢山あって。私もあなたも、ただそこに居るんだなって思えた一冊。
私が自分で自覚できるADHDでASDな子供だった頃のこと。 ひとりで家でジャンプしたら…飛び方とか足首の使い方とか気になってしまって…いろいろ試行錯誤して飛んでいるうちに…ハイテンションになって…なんだか気持ちよくなってきて…ずーっとずーっと…もう立てないくらいまで…ジャンプ!