#001 竹取りおじさん

頭の中が竹だらけ。

ここ数日、竹のことで頭がいっぱいです。300本の竹を刈るというのが、来週までの僕(大工さん)の目標で、それに向けて少しずつ皆さんにお声がけさせて頂いてます。

そもそも、なぜ竹が必要なのか。

これから建てようとしている家の基本となる素材は、
石と土と木と竹の四つ。
石を置き、柱を建て、木を組み、竹と土で土壁を塗る。いま竹取りしているものは、その土壁に使う素材になるからです。

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【コペル:暗唱入門・暗唱皆伝】「古典文学:竹取物語」暗記用

幼児教室コペルの暗唱皆伝に出てくる「古典文学:竹取物語」に、子供が覚えやすいようなイラストをつけてみました。

我が家ではトイレに貼って、親子で楽しみながら覚えています。

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「かぐや姫の物語」にまつわる考察【一】

ジブリ映画「かぐや姫の物語」高畑勲監督。本当にこの映画の感想が、まとまるのか自信がない。
自信はないけど発車してしまう。いろいろな素晴らしい感想もクチコミも映画評も読んだ。

特に素晴らしいのが、有名かもしれないが故・雨宮まみさんのレビュー「かぐや姫の物語、の女の物語」である。まだ読んだことのない方は是非検索してみて欲しい。

私も、もちろんそのレビューでも泣いたのだが、この映画は女性だけのもので

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ありがとうございます。励みになります!
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大学での単位の取り方。

いきなりヤバい発言をするが...「ぼくは、心が純粋だ!」

だって、大学の定期試験で過去問を集めて、単位を取ったことないし、そんなせこいことしないぜ!!!!!!!

なんてことを、最近まで思っていた。しかし、その純粋な心のせいで単位をボロボロ落とすことになった。

悔しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なぜ、おれは正攻法でやっているのに...単位がとれないんだ。

一番前で授業も受けて

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ありがとうございます!良い1日を!!
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妄想の果て 6 かぐや姫4(SF小説)

かぐや 「神降りしその時に人は涙を流すのです、その一滴が大海となり宇宙は育まれてきたのです。宇宙が存在するわけは感動でしかなく感動の涙が宇宙を生み出しているのです。かぐやはじいやの苦悩を解放せしめる、そして涙流るる時に宇宙は生まれる。私たちは涙流すことから逃げてきました。いつまでもいつまでも逃げてきました。それがこの星の水が淀んだわけです。そしてほしは死に絶えようとしているしかしその苦悩をかんじな

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妄想の果て 4 かぐや姫3(SF小説)

かぐやは唄う

「月が開く月が開く 古よりの契約なのか それは愛の印なのか 力を得ること 失うこと 宇宙をつくりし我らの定めか 呪を煎じて飲みませう 呪を煎じて飲まませう オン アキカカサキ ソワカ オン アキカカサキ ソワカ オン アキカカサキ ソワカ‥。」

琴を奏で始める

「音の葉を拾い集めて そう音の葉を拾い集めて お願い そう私のために 彼方のために オン アカカガ ソワカ  オン ア

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妄想の果て 3 かぐや姫2(SF小説)

かぐや姫は印を組んだ

翁「やめろかぐや!頼むからやめてくれ!その続きを見せないでおくれ。私達の夢を壊さないでおくれ、まだ夢から醒めたくないのじゃよ。」

かぐや「じいやわかりました。じいやの願いどうり、かぐやは夢から目覚めましょう。はやく悪夢から目覚めましょう。私達は悪夢を愛してしまった。私は女の子ではなく立派な男の子ですから。じいやの苦悩すら愛おしい。」

ばあやは微笑んでいる

かぐや「オン

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妄想の果て2 かぐや姫 (SF小説)

かぐや姫は言った

「月にね、月に秘密があるの。お月さまには秘密があるの。でもお月さまに秘密があると知ってしまった今、もうそれは秘密ではないの。」

翁は狼狽える。ついにかぐやが知ってしまった。それはわしにも知りようがない境地で知ってしまったのだろう。わしはどうすればいいのじゃ。ばあやに身を寄せるしか術を知らなかった。

かぐや「私は女の子ではないの。それを知ってしまった。求婚なんて受けるはずがな

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かぐや姫の物語 ジブリ

かぐや姫の物語 ジブリ

(古いfacebook日記です。)

文中、部族シャーマニズム、国家的段階、超越性宗教などは、拙著『魂の螺旋ダンス』の用語です。

『かぐや姫の物語』高畑勲監督スタジオジブリDVDで観た。

この脚本のアニメに照らし返されると、もともとの原作の『竹取物語』は解脱パラダイムの物語であることが改めてよくわかる。

どんな貴公子も帝の求愛さえも拒否して月へ還るかぐや姫は、歓びも

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読んでくださりありがとうございます。
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むかし話のふしぎ

「月が綺麗ですね」

I love youをこんな風に表現できるなんて、夏目漱石という人はどんな感覚を持っていたのでしょう。そして、国や人によってここまで表現が変わっても想いが伝わってしまう言葉には、不思議な力がありますね。

ところで、この“月”についてですが。
夏目漱石のこの言葉は愛を伝える言葉の文学的代用ですが、月は実際に、文字通りに綺麗です。夏目漱石じゃなくても、月に喩えて素敵な何かを表現

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ありがとうございまあぁぁぁぁぁぁっす!
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