吉田裕子(ヨシダユウコ)

大学受験塾で現代文・古文・漢文を教えております。カルチャースクールで古典入門講座なども担当。こちらでは、古典作品をご紹介する記事、源氏物語の現代語訳、趣味の俳句やエッセイなどの創作物を発信する予定です。
    • 吉田裕子の自作俳句メモ
      吉田裕子の自作俳句メモ
      • 20本

      俳句結社 松の花に参加しています。そちらに投稿し、誌面に掲載されたもの(主宰の方からの添削、評が入っていることもあり)をこちらのマガジンにまとめます。 好きな句やアドバイスなどがありましたら、どうぞお気軽にお教えくださいませ。

    • 古典文学に探る季語の源流(全12回の連載)
      古典文学に探る季語の源流(全12回の連載)
      • 9本

      俳句結社「松の花」の結社誌に連載しているコラム『古典文学に探る季語の源流』をnoteにも転載しております。2020年は奇数月の号、2021年は偶数月の号に掲載した記事を合わせ、毎月月初めに更新します。

    • 源氏物語 現代語訳(+講座映像、原文抜粋)2025年完成目標
      源氏物語 現代語訳(+講座映像、原文抜粋)2025年完成目標
      • 16本
      • ¥10,000

      国語講師・吉田裕子が2020年6月に始めた「吉祥寺 源氏物語を読む会」で発表した現代語訳ならびに、会の映像・配付資料をアップしています。 年9~10回更新を行い、2025年頃に完成することを目指しています。

    • デザイン思考の参考情報
      デザイン思考の参考情報
      • 1本
    • 三鷹古典サロン”裕泉堂”ができるまで
      三鷹古典サロン”裕泉堂”ができるまで
      • 5本
      • ¥3,000

      国語講師 吉田裕子が中心となって進めている【三鷹古典サロン”裕泉堂”】の開設までの記録です。 こちらのマガジンの売上は、サロン開設の際の椅子・ホワイトボードなどの購入に当てさせていただきます。

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固定された記事

吉祥寺 源氏物語を読む会 #1「桐壺」現代語訳(冒頭~命婦が亡き桐壺更衣の母を訪問する)+講座動画・原文抜粋

本記事は6月7日(日)に開催した「吉祥寺 源氏物語を読む会」で発表した、吉田裕子作成の『源氏物語』「桐壺」巻の途中までの現代語訳を掲載しております。 当日の講座映像…

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〈筆止まる窓に日増しの木下闇〉ほか自作俳句6句(『松の花』松の花集 9月掲載)

松の花集の掲載5句結社誌『松の花』の2021年9月号に掲載された句です。投句したのは7月上旬でした。 風薫る書風明るき書道展 青き峰ローン三十五年なり 花びらを外し目玉…

「泣く人の傍にただ居て六月尽」ほか自作俳句6句(『松の花』9月号「翠嶺集」掲載+α)

『松の花』9月号 同人「翠嶺集」掲載5句2021年6月25日〆切分ですが、編集長の寛大さに甘えて7月になってから投句しました……。 昼寝せる鼾(いびき)と見たる悲劇かな 信…

秋の風 ~古典文学に見る季語の源流 第九回~

季語「涼し」は、俳句初心者を混乱させる。涼しく過ごしやすくなった秋ではなく、夏に見出す涼しさを詠む季語であるからだ。 さらに難しいのが「夜の秋」。秋とあるが、こ…

〈枝払ふ日の予告ある緑かな〉ほか自作俳句8句(『松の花』8月号掲載+α)

結社誌の『松の花』の8月号、全員参加の「松の花集」に掲載された5句をご紹介します。 2021年5月25日〆切分のため、初夏の句が多いです。 松の花集掲載5句枝払ふ日の予告…

古典文学に見る季語の源流 第八回「蝉(蟬)」

この時期の風物詩として、「蝉(蟬)」を取り上げよう。 蝉といえば、何と言っても芭蕉の句〈閑さや岩にしみ入る蝉の声〉であろう。山形県山形市の立石寺(りっしゃくじ)(…