社会的インパクト投資

2020年度 インパクト投資における消費者調査
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2020年度 インパクト投資における消費者調査

2019年以来、SIIFではインパクト投資に対する消費者意識の把握を目的に、定量調査を実施しています。このほど2021年度の調査を8月に行い、結果がまとまりましたので、報告、解説いたします。 < 調査の概要 > 調査期間: 2021年8月8日~9日 調査形態: インターネット調査 対象: 20歳から79歳までの全国の一般消費者 サンプル数: 4,127人(回答者数)*前年は3,098人 実査委託先: 株式会社マクロミル 分析実施: SIIF 2021年度 インパクト投資

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新興国の雇用創出、事業機会創出を推進している株式会社ファルスが第三者割当増資による資金調達を実施

新興国の雇用創出、事業機会創出を推進している株式会社ファルスが第三者割当増資による資金調達を実施

資金調達情報 調達額:- ラウンド:- 募集方式:第三者割当増資 調達先:株式会社Wells Partners     株式会社サステイナブル・インベスター     株式会社ZUU      株式会社Tryfunds Group     マネックスグループ株式会社     未来トラスト株式会社     モトヤユナイテッド株式会社     WAOJE海外進出支援基金     他、事業会社、エンジェル投資家等 調達年月:2021年9月 企業情報 企業名:ファルス株式会社

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いま話題のインパクト投資とは?
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いま話題のインパクト投資とは?

8/26に開催された三井住友DSアセットマネジメントのWEBセミナーでインパクト投資についてわかりやすく解説がされていましたので紹介させていただきます。 (画像のクリックでYouTubeのアーカイブに飛びます) ・今までの企業:自分たちの自社の利益をできるだけ増やす。 ・インパクト投資:自分たちが儲けるわけではなく、ビジネスをすることで社会の課題を解決してしまおう。一石二鳥パターンの企業活動。 そして、このWEBセミナーでご支援先のカチタスが世界有数のインパクト投資の1

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日本のインパクト投資市場 「三方良し」で思考停止していないために必要なこと
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日本のインパクト投資市場 「三方良し」で思考停止していないために必要なこと

SIIF 専務理事 青柳光昌 金融商品も社会的価値を持たないと投資家から選ばれない 世界のインパクト投資市場はここ10年、右肩上がりに伸びてきましたが、日本もそのトレンドにようやく追いついてきたという実感があります。 そのきっかけの一つは年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2017年にESG投資を始めたことでしょう。さらに中央省庁が旗を振って「ESG金融ハイレベル・パネル」を始めとした、この分野の勉強会や研究会を始めたことも大きいと思います。 SIIFでは「

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神奈川県SDGsモデル事業最終報告会「SDGs達成に向けた、これからの自治体・企業・金融の連携のあり方とは」を開催しました

神奈川県SDGsモデル事業最終報告会「SDGs達成に向けた、これからの自治体・企業・金融の連携のあり方とは」を開催しました

※神奈川県SDGsモデル事業についての詳細や報告書等はこちら はじめに 神奈川県は2018年6月に「SDGs未来都市」「自治体SDGsモデル事業」に選定されて以来、県をあげてSDGs(持続可能な開発目標)の推進に取り組んでいます。過去3年間は、そのモデル事業として、社会的インパクト・マネジメント(※)という手法を使い、企業や金融機関によるSDGsへの取組みを加速させる実証事業を進めてきました。 この記事では、その3年間の取組みの総括として、2021年3月18日に開催した

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日本におけるインパクト投資残高は昨年度から1.6倍に成長 
―「インパクト投資とは何か?」を考えるために算出した3つの数値―

日本におけるインパクト投資残高は昨年度から1.6倍に成長  ―「インパクト投資とは何か?」を考えるために算出した3つの数値―

インパクト・オフィサー 戸田満 日本におけるインパクト投資残高は5,126億円(アンケート調査) インパクト投資は今、成長フェーズにあると言われています。今回、SIIFがGSG国内諮問委員会の監督のもとにまとめた「日本におけるインパクト投資の現状と課題 ―2020年度調査―」報告書によると、日本国内のインパクト投資残高は5,126億円(※2019年度末時点)。2019年度調査の3,179億円(※2018年度末時点)に比べ約1.6倍に成長しました。 社会課題の解決に取

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八王子市の大腸がん検診受診率を引き上げた、日本初のヘルスケアSIB。全国に拡大してくために必要なこととは?

八王子市の大腸がん検診受診率を引き上げた、日本初のヘルスケアSIB。全国に拡大してくために必要なこととは?

日本初のヘルスケア分野SIB(ソーシャル・インパクト・ボンド)事業として注目を集めた、八王子市の大腸がん検診受診勧奨事業。3年の事業期間を終えて、早期がん発見者数と精密検査受診率は目標最大値には及ばなかったものの、大腸がん検診の受診率を大きく引き上げる成果が確認されました。事業を担った株式会社キャンサースキャンは、八王子市のほか、広島県でも広域連携のSIBを手掛けたパイオニアです。今回は、同社代表取締役社長の福吉潤さんに、キャンサースキャンがSIBに取り組む理由をお聞きし、こ

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『実践から学ぶ地方創生と地域金融』江口晋太朗さんに聞いた「いま気になる人・コト」

『実践から学ぶ地方創生と地域金融』江口晋太朗さんに聞いた「いま気になる人・コト」

少しずつ寒さが和らぎ、春の兆しが感じられるようになってきました。コロナ禍に負けず、新年度に向けてあたらしいチャレンジの種を模索している方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな方のヒントになればと、『実践から学ぶ地方創生と地域金融』著者で編集者、ジャーナリストの江口晋太朗さんに、いま気になっている話題について伺ってみました。 ――最近、地域金融関連で注目している取り組みはありますか? コロナ禍を通じて、各地域金融機関が地元商店支援や自治体と連携して地域活性のためのファ

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社会的価値創出が金融とつながる場面を目撃せよ!

社会的価値創出が金融とつながる場面を目撃せよ!

はじめに 本年2月4日(木)、神奈川県が主催するセミナー「事業の社会的価値を「見える化」し、金融との接続を考える」が開催されました。これに先立ち、去年12月3日には「SDGsを実践する方法を学ぶ」セミナーを開催。そこでは、社会的インパクト・マネジメントで用いられるツールであるロジックモデルの作成プロセスを、事業者の事例を用いて具体的に共有しました。このセミナーへの参加者の方々からは、「ロジックモデルって完成したものしか見たことがなかったけれど、作る過程を見たのは初めてだった

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今再び問う「社会的インパクト」とは何か? ──「社会的インパクト」を巡る最新動向と今後の展望:鴨崎貴泰(日本ファンドレイジング協会)

今再び問う「社会的インパクト」とは何か? ──「社会的インパクト」を巡る最新動向と今後の展望:鴨崎貴泰(日本ファンドレイジング協会)

『社会的インパクトとは何か──社会変革のための投資・評価・事業戦略ガイド』(以下「本書」)が日本で出版されてから5年が経った。 その後今日に至るまで、ソーシャルセクターに限らず企業経営の領域でも「社会的インパクト」に対する関心と実践が広がっている。その最前線で「社会的インパクト」に向き合ってきた筆者の目から見た、「社会的インパクトを巡る最新動向と今後の展望」をまとめてみたいと思う。 ESG投資の「その先」を求め始めた世界 NPO・NGOや一部の社会的企業にとどまらず、環

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