本を作る

本をつくります。②

さて、ちょっと前に「本をつくります!」と言いだしたわたしたちですが、その後のどうなっているのかなどを今日は書いていきたいと思います。

まず、本日もですが、結構本気で話をつめてきました。

ちょっと真剣にみえないような気もしますが。。
話はちゃんとしてきました。

テーマは「イロ、色、いろ」。

一番最初につくる本だから自分たちのテーマでもある「色」を題材にすることにしました。

つい先日までは、

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スキ❣️ありがとうございます❣️
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カワツナツコ 表参道スケッチ展「OMOSKE」(2)

カワツナツコ 表参道スケッチ展「OMOSKE」は終了いたしました。

展示中は様々な方にいらしていただきました。
カワツさんや折原の知人友人など展示をお知らせした方ももちろんですが、カフェということもあり、なにも知らずに来店して観ていただいた方もいらっしゃいました。特にお話を聞くことはできなかったですが、表参道の空気とともに絵のオーラも感じていただけたのではないでしょうか。と信じています(笑)

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フォントについて/自費出版のあれやこれや#21

今回は本の中で使うフォント(書体)について。

日本語のフォントは大きく分けて明朝体とゴシック体があります。明朝体は横線が細く縦線が太くなっており、ウロコがついているのが特徴です。
対してゴシック体は縦横の線の太さが同じでウロコはありません。見出しや本文で強調したいときなどに使用します。
同じフォントでもウエイト(文字の太さ)の細いものから太いものまで数種類あるものもあります。

フォントには適材

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本日発売!『聖地パレスチナ一人散歩』

とうとうこの日がやってきました。

昨年の巣篭もり生活中に始まった本を作ろう!と一念発起。

ここまであっという間だった。
そして何度も言ってるがこの本が完成するまで多くの人が助けてくれた。発売後のパーティ兼写真展も。

今まで一人で生きてきた・・・とまでは言わないが人付き合いが苦手、できれば一人で完結したい、超絶人見知りで、助けてと言えない性格だった私が月並みではあるが本当に周りの人のおかげでこ

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ありがとう!
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著作権について/自費出版のあれやこれや#20

今回は出版における「著作権について」。

著作権とは文化的な創造物(文芸、学術、美術、音楽)を保護する権利で、著者の死後70年後まで守られます。自費出版で出された出版物にももちろん、著作権が発生します。基本的に、他人の著作物を許可なく使用することはできないというのが著作権法なのですが、無断で使用してもいいとされている例外がいくつもあります。

例えば、私的に使用する場合。市販せず家族など限られた範

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カワツナツコ スケッチ画集「Sketches 100 - PARIS scene through my eyes」(2)

2020年に制作した本の話の続きです。 

前回はこちら → カワツナツコ スケッチ画集「Sketches 100 - PARIS scene through my eyes」(1)

 イラストレーター・カワツナツコさんに声をかけてできあがったパリスケッチの本。どんな本にしようか考えたときに思い浮かんだのは、小ぶりな正方形がいいなということ。 手に取りやすく、小さなスペースにも置いてもらえるよ

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色について/自費出版のあれやこれや#19

今回は印刷での「色」について。

みなさんが今見ているパソコンやスマホの画面やテレビモニターはR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の光3原色で表現され、この3色を混ぜ合わせるほど明るくなる「加法混色」といわれます。光に影響するため光を出力する装置、テレビやスマホの種類や設定、それを見る環境で色がかなり違って見えます。

対して印刷物の場合は、C(シアン:青)、M(マゼンダ:赤)、Y(イエロー

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好きが世界に羽ばたく日

3月31日に『聖地パレスチナ一人散歩』が発売になります。
これは自費出版です。出版社も取次店も絡んでいません。拒否してるというより認知度はもとより、はっきり言ってニッチすぎる内容と自認しているほどです。それでも作りたい、伝えたい、好きすぎるこの想いがこんなところまで届くなんて!

Arab News Japanより取材を受け特集されました。この自費出版の小さな本が!

取材は英語でしたが、日本語翻

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❤️好きの一番乗り嬉しいです!エルサレムより愛を込めて
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カワツナツコ 表参道スケッチ展「OMOSKE」(1)

3月17日よりカワツナツコ 表参道スケッチ展「OMOSKE」は開催しています。

昨年出版した「Sketches 100 - PARIS scene through my eyes」の著者のカワツナツコさんの個展です。

パリのスケッチを描いたナツコさんが、表参道のスケッチを描いたら面白いだろうなとナツコさんと、本を扱ってもらっている山陽堂書店の萬納嶺さんに提案して実現したものです。萬納さんは3F

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写真について/自費出版のあれやこれや#18

今回は印刷における「写真」について。
自費出版の相談に来られる方の中には、写真も載せたいという方が多くおられます。昔ならネガフィルムを現像した「紙焼き」を印刷所でスキャンしてもらうことがほとんどでしたが、今はデジカメやスマホで撮った写真をデータでいただくことも増えました。

写真のデータで注意が必要なのは、解像度です。解像度とはその画像の密度のこと。1インチあたりにどれだけピクセル(ドット)がある

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