【時代性】僕らが生きてるのはスーパービッグボーナス時代

【時代性】僕らが生きてるのはスーパービッグボーナス時代

この素晴らしい平和の国に生まれて、娯楽が沢山あり、色んなことに挑戦出来る、この平成~令和の時代に生まれてこれて本当に良かった。   と僕は思うんです。   スーパービッグボーナスみたいなもんですよ本当に。   日本という国は、法治国家でしっかり守られていて素晴らしいという見方をする人もいれば、政治も全く変わらなければ、安定志向が多くて未来はないと断言する人までいます。   僕は悪い所を見れば、そりゃ沢山あるだろうけど、今、不自由なく、平和に楽しく暮らすことが出来ているのでシ

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宿命的絶対性に抗する道
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宿命的絶対性に抗する道

「人間の歴史が始まって以来、《神》との戦いを続けられてきた。その戦いの歴史があるからこそ、ぼくは今、《神》との戦いを受け継ぐことができるのだ。かつて、あなたがぼくたちに語ったように、《神》と戦おうとする人間は、結局は憤怒と絶望のうちに死んでいくことになるのかもしれない。だが、彼らの憤怒と絶望に意味を持たせるためには、《神》との戦いをあきらめるのではなく、続けていかなければならないのだ……」(山田正紀『神狩り』) 昨年(平成9年)暮れの関ミス連大会のゲストは、清涼院流水だった

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二枚のカード 一一京極夏彦と清涼院流水
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二枚のカード 一一京極夏彦と清涼院流水

京極夏彦のデビュー作『姑獲鳥の夏』に対し、竹本健治は「近年勃興したミステリ・ルネッサンスは、ここに到って、ついに最強のカードを引きあてた。」との率直な推薦文を寄せた。 一方、清涼院流水のデビュー作『コズミック』に対し、竹本は「ミステリという伝言ゲームの果てに咲いた異形の妖花。」という非「率直」な推薦文(?)を寄せたが、同書のもう一人の推薦者である大森望は、『姑獲鳥の夏』への竹本の推薦文のパロディーとも思える「ついに奈落の王が召喚された。「お前はもう死んでいる」 新本格最凶の

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「時代性」⇒「可能性の多様化」⇒「時代性」

「時代性」⇒「可能性の多様化」⇒「時代性」

令和はどんな時代になるのかな?   僕はこの疑問を最初にもって時代性について学ぶことにしました。     皆さんも大体理解していると思いますが、僕はAIによる時代が到来してホワイトカラーの仕事はなくなっていくのと同時に様々な媒体が増えていき僕たちが参入できる箱がたくさん増えて、クリエイターとしての箱のアクティブユーザーが増えていくと思っています。   なので自分の趣味を増やしてクリエイターとしてコンテンツを広げられるような状態を作っていくのが大切だと感じています。   時代の

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読書感想 『正欲』 朝井リョウ 「とてもフラットな視点の強さ」

読書感想 『正欲』 朝井リョウ 「とてもフラットな視点の強さ」

 この作家は、自分の生きていく速度に合わせて、時代のドキュメンタリーを書き続けているようにも感じる。  ただ、そんなことを断言できるほど、全部を読んでいないので、本来ならば語る資格もないのだけど、「何者」「スター」そして「正欲」と読むと、自分の年齢に合わせたものを記録するように書いているのではないか、と思えてくる。 「桐島、部活辞めるってよ」は映画を見た。もう高校生がはるか遠くになってしまった世代にも、そこに「スクールカースト」が、どうしようもなく存在することまで感じさせ

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SDGsとコロナ禍が商いの環境を大きく変えた

SDGsとコロナ禍が商いの環境を大きく変えた

今日のおすすめの一冊は、笹井清範(ささいきよのり)氏の『売れる人がやっているたった四つの繁盛の法則』(同文館出版)です。ブログも同名の「売れる人がやっているたった四つの繁盛の法則」という題で書きました。 本書の中に、「SDGsとコロナ禍が商いの環境を大きく変えた」という興味深い文章がありました。 福岡県北九州市の「魚町銀天街」は、日本で初めてアーケードをかけた商店街として知られていますが、もうひとつ日本初の取り組みがあります。2018年に、商店街として SDGsをめざすこ

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自己破滅型の小説家が最後に書き終えた作品|太宰治『人間失格』|monokaki編集部
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自己破滅型の小説家が最後に書き終えた作品|太宰治『人間失格』|monokaki編集部

こんにちは。「monokaki」編集部の碇本です。 9月も後半に入り、今年も残り3ヶ月と少しになりました。来年の事を言えば鬼が笑うと言いますが、現状はまだ「コロナ」の猛威の終わりが見えないため、明るい未来を想像しにくい人の方が多いのではないでしょうか。 そう考えるとこの2年近くはそれ以前とは決定的に違う生活となり、ある意味では「非日常」だったものが徐々に「日常」になっていった時期であるとも言えます。 「非日常」を生きて、小説を書き続けた作家というと真っ先に太宰治のことが思

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美術作家グチックさんのスタジオ訪問2/2

美術作家グチックさんのスタジオ訪問2/2

トミーとガミさんタギーさんの3人でグチックさんこと山岡敏明さんのアトリエを訪ね、 グチックと称される創造の秘密に迫ります。 よしなしごとラジオ https://anchor.fm/4474510 プロフィール 山岡 敏明 1972年 大阪生まれ 1995年 東京造形大学 卒業 ある種の示唆的な構造を孕んだフォルムの総体を「GUTIC(グチック)」と仮称し、現実と地続きの世界に 「あったかもしれない可能性」としてのカタチを偏執的に探り続ける。  ウェブサイト http

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さらに面白い小説を書くコツが分かる記事6選|小説の書き方/コツがわかる記事まとめ【2020年版】|monokaki編集部

さらに面白い小説を書くコツが分かる記事6選|小説の書き方/コツがわかる記事まとめ【2020年版】|monokaki編集部

「monokaki」では小説の書き方、おもしろい小説を書くコツなど、頭の中でくしゃくしゃになった原稿用紙をふたたび開き、物語の「つづき」に取り組みたくなる記事を提供してきました。特別編として全六回に渡って小説を書く際のコツやテクニックがわかる記事をまとめたものを公開します。 前回の記事はこちら。 最終回は小説をおもしろくする方法がわかる記事をお届けします。 オリジナリティとはなにか? ヒット作品から学ぼう「140文字のクイズにして、該当作品が一作品しか当たらない状態まで

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「絵柄が古い」とはどういうこと?

「絵柄が古い」とはどういうこと?

 Web上でイラストや漫画を観ていると、それらへ寄せられた「絵柄が古い」といったコメントも目につくことがある。  「古い絵」はわかる。100年前に描かれた絵だとか、16世紀に描かれた絵だとかは、歴史ある絵画であり「古い絵」といえるだろう。  けれども「絵柄が古い」とはいったいどういうことなのか。絵柄は物体でもなんでもないのに、それが古びることなどあるのか。  それが、ずっと疑問だった。  絵柄については年代ごとでの流行り廃りもあり、検索をしてみると、いろいろな比較や解説

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