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前人未踏の取り組みで道路を安全にする方法

 交通安全についてのアイデア募集をして、だれもやったことがない取り組みに挑戦するのも面白い。
 現代は複雑性や多様性の時代と言われ、交通安全を実現するために、その周辺にある問題にも目を向けて、様々な人がかかわってダイナミックに活動することを重視するべきだと考える。
 車に乗っている人、公共交通機関を利用する人、自転車、徒歩、あるいはシルバーカーや車椅子に乗る人などもいるだろう。
 自分が普段利用しない移動手段のことは、気づきにくいものだ。
 もしかすると外国人の方からアイデアを貰うと、今までになかったことがわかるかもしれない。
 自転車専用道路が発達したドイツ、路面電車が多い東欧など、特殊な状況の交通インフラはどうなっているのか。
 そんなことが日本の交通事情を違う角度から理解するきっかけになるのではないだろうか。
 アメリカに、車がぶつかると関節部分が曲がって衝撃を逃がす電柱があった。
 国土が広くて、直線道路がとても長い状況では、居眠り運転や不注意が多いらしい。
 日本では都市部で電柱の埋設が進んでいる。
 そもそも電柱がなければ自損事故が減るだろう。
 そんな奇抜な目の付け所は、広い視野で考えると思いつくだろう。

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越庭 風姿 【 人は悩む。人は得る。創作で。】

「利益」をもたらすコンテンツは、すぐに廃れます。 不況、インフレ、円安などの経済不安から、短期的な利益を求める風潮があっても、真実は変わりません。 人の心を動かすのは「物語」以外にありません。 心を打つ物語を発信する。 時代が求めるのは、イノベーティブなブレークスルーです。