ポストコロナ時代の幸せ探し可処分時間ラボ

コロナを経験することで私たちの常識は一変しました。幸せって何だろう。働くってなんだろう…

ポストコロナ時代の幸せ探し可処分時間ラボ

コロナを経験することで私たちの常識は一変しました。幸せって何だろう。働くってなんだろう。家庭ってなんだろう・・。これからのクライシスの時代は変化の時代。常識がさらに変化するはずです。時代を先取りし、ポストコロナ時代の幸せ探し一緒にやりませんか。

マガジン

  • 『雑談カフェ』 これからの時代の幸せ についてゆる~く語る場

    • 4本

    これからの幸せ、これからの生き方、これからの社会、これからの地球、について。ゆるく語るイベントを企画していきます。

  • 『ワクワク コンセプト』 常識をアップデートする為のヒント集

    • 114本

    コロナによって「昭和の価値観」が崩壊しました。異常気象や戦争や経済危機といったクライシスの時代はさらに価値観が変わっていくことでしょう。『ワクワク コンセプト』は常識をアップデートするためのヒントを集めてみました。これからの時代の幸せについて、これからの時代の生き方について、これからの時代の社会の在り方について、これからの時代の地球について、一緒に考えてみませんか?

  • ポストコロナ時代の幸せ探し

    • 20本

    自分の時間を取り戻そう。自分の居場所を見つけよう。 ポストコロナ時代の幸せ探し コロナで何が変わった? 何が変わる?

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エグゼクティブサマリー

    • 「利他」にもいろいろある

      自己犠牲を伴う利他 と 幸せを感じる利他 テレビドラマ「海のはじまり」の再生が増えているらしい。 「海のはじまり」の第9話は、「みんなの為になる」と思ってやっていたことが、実は「自分の苦しみ」にもなっていて、どうしたらよいかに悩む百瀬弥生の葛藤の物語だ。 南雲水季から「夏の恋人」に宛てた手紙を読んで、百瀬弥生は人生で重たい決断をすることになる。その手紙には「誰も傷つけない選択なんてきっとありません。だからといって、自分が犠牲になるのが正解とも限りません。他人に優しくなり

      • 映画「消防士物語」(無料)開催します

        「911 アメリカ同時多発テロ事件」とは皆さんは、2001年9月11日の「アメリカ同時多発テロ事件」のことをご存じですか? ニューヨークのワールドトレードセンターに2機の旅客機が突っ込んだ事件です。一連のテロによって2,977人が死亡、25,000人以上が負傷したと言われています。アメリカの歴史上、最も多くの消防士が死亡し、殉職者も343人出した事件だったそうです。 この事件をモチーフにした、消防士たちの救出活動を通じた愛の物語が『消防士物語』です。9月16日(月 祝)の10

        • 映画「消防士物語」上映会開催しました

          9月10日(日)10時半から武蔵境駅南口の「武蔵野プレイス」でIAPG(稲森アートプロジェクトグループ)製作の映画「消防士物語」の上映会を開催しました。遠くは川崎や埼玉から来られた方も含め、51人の方が会場にいらっしゃいました。本当にありがとうございました。 映画の上映前に、私から映画「消防士物語」について少しだけ説明をさせていただきました。 初演は2014年の9月にニューヨークの大学であること。その時は映画ではなく演劇であったこと等・・・。 2015年から2019年の間

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