DOCK

「つくり方をつくる。」「つながる仕事。つなげる仕事。」「面白いは誰かのために。」をモットーに日々映像などのコンテンツ制作と企画プロデュースに邁進している会社です。毎週水曜更新で奮闘中!http://docksweb.jp

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    最近の記事

    視点の自由研究No.74「視点_YouTubeは深化する」

    昨年末の未来予想で書かせて頂いたコラム。今回は、それを少し深堀してみようと思います。映像のこれからの展望をもう少しだけ未来予想してみる試みです。 希望でもあり、可能性だとも思っていることです。 「螺旋」YouTubeにおける映像のクオリティ。ここ最近の動画を見ていてもそのクオリティが高くなったなと思います。安定してきたとも言えるし、雑な作りの映像が見られないということもあるのかもしれません。 また各SNSによっても映像の演出差が出てきている気がしています。YouTubeは

      • 視点の自由研究No.73「視点_量こそが質を支える」

        昨年末、動画のワークショップをさせて頂く機会を得ました。 今まで培ったノウハウを改めて言語化するいい機会を得られたことはとても有意義でした。この場をお借りして、そうした機会を与えてくれたクライアントとエージェンシーに感謝いたします。ありがとうございました。 今回は、そのワークショップの中で改めて考えさせられた映像のプロとアマの違いを考えてみたいと思います。対価としてのお金ではない差とは? 「プロとアマの違い」動画を撮影するにあたり、機材の発展はプロとアマの差を限りなく無く

        • 視点の自由研究No.72「視点_頂の高さ」

          羽生善治さんのWEBインタビューを見た時の言葉。 「最近は棋士も集まって対局を議論しています。ある一定の技量を持つ者が集まって議論をすることで、その世界のレベルが劇的に上がるということは確実にある。」という趣旨の言葉でした。 今回は、クオリティを高めていくことを考えてみたいと思います。 「競争ではなく共走」どの世界でもかつては、世界No1戦略という競争が主だったと思います。広告業もこうした世界一を目指すというメッセージであったり、業界No1実績などを謳うモノが主流の時代

          • 視点の自由研究No.71「視点_ローカル映像制作会社の地元への恩返し」

            昨年の始まりに書かせて頂いたパーパス。 パーパスという言葉自体が最近あまり聞かれなくなりましたが、企業が存続するにあたりSDGsを始めたとした環境問題への取り組みやダイバーシティの取り組みなどはすでに一般化し、それ無くして経営もないという時代にはなってきていると感じています。 今年も新年の始まりということで、このパーパスに基づいた自分達の考えを書いてみたいと思います。 「文化の継承」昨年末の未来予想でも書かせて頂きましたが、ウクライナから派生した円安という経済打撃は映像業

            視点の自由研究No.70「視点_映像の未来予想2023」

            昨年末の未来予想のコラムで業界が溶ける未来を予想してみました。その予想を振り返り今年一年の答え合わせをしてみようと思います。 さらに、そこから来年の未来予想に繋げてみようと思います。 「今年の振り返り」まずは今年の振り返り。コロナが日常化していきながらアフターコロナを見据えた動きになるのでは?という予想から、仕事への発展の希望をもっていた心持ちだった2022年初め。結果を言えばコロナよりもウクライナ情勢からの円安の方が深刻な状況を招いた年となりました。 この円安、コロナ以上

            視点の自由研究No.69「視点_好きなことが見つけられた幸せ」

            映画が好きです。 子供頃から家のビデオで数々の映画を見て、大学の卒論に映画という題材を選び、自分の職業に映像制作を選び、しまいには映像を作る会社を起こしてしまった。そして今でも時間があれば映画館に足を運ぶ自分がいる。家庭を持って、それほど自分の時間がない状況になっても唯一と言える趣味は映画です。 今回は、そうした好きなものを見つけられたことを考えてみます。 「好きなこと」誰に言われることもなく自分の好きなものが見つけられたことは実は大きな幸せだったと思います。 映画の中で

            視点の自由研究No.68「視点_人によって鑑賞時間は変わる」

            皆さんは漫画単行本一冊を読むのに何分くらいかかりますか?私の場合、単行本一冊につき大体30分くらいでしょうか。これがイラストレーターなど絵を描く人の場合、読む時間が伸びると言います。 それぞれの専門職になれば、その専門分野の見る視野や視点は広くも深くもなる。今回はそうした「鑑賞する」ということを考えてみたいと思います。 「CM」私のような広告映像を仕事にしている者、あるいは広告を作っている人々ほど広告をしっかりと見ている人たちはいないでしょう。よく言われますが、広告を一番見

            視点の自由研究No.67「視点_自由という魔力」

            皆さんは成功と言えば何を連想しますか? お金持ちになることでしょうか? 有名になることでしょうか? 誰も成し得なかったことをなすことでしょうか? 今回は自分の人生を振り返り、実は相当重要だと感じていた価値観について書いてみたいと思います。それは自分にとって成功と大きく関わることでした。 「フリーランス」会社員からのフリーランス転身。今の時代、言葉にするとかっこいい響きも感じるかもしれませんが、いざ自分がその立場になると不安以外の何物でもないというのが本音でした。 映像業界

            視点の自由研究No.66「視点_言葉にできることは実現できる」

            映像制作は完成形がある仕事ではありません。こうした納品物が各案件で変わる仕事の場合、その完成形をイメージできるかは大切な能力。また言葉の力も重要な要素で、広告コピーで商品の売り上げが変わったという実例もあります。広告制作においてアイデアを言葉にしていくことは最も難しく最も大切な仕事だと思います。今回はそうした言語化できることを考えてみたいと思います。 「映像制作の段取り」完成形がある商品を作るような仕事ではない広告映像。作り方から作ることができるのが最大の魅力であり、苦難の

            視点の自由研究No.65「視点_何に対して怒るのかは人を知る手がかり」

            怒ること。怒りを感じることは誰もがあることだと思います。 仕事や生活をしていて何に怒りを感じるのか?実は自分という人間を知る意味で貴重な感情なのでは?と考えています。 今回は怒りという感情を考えてみたいと思います。 「何に怒りを感じる?」以前あったトラブルです。編集室へのハードディスクが届く届かないの発送問題が起きました。映像制作における撮影データ、編集データというのは最も大切なもの。私たちのような制作会社においては破損はもちろん、紛失は最大級のリスクになります。そのハード

            視点の自由研究No.64「視点_仕事における対人ストレス」

            近年、仕事の受注の流れも随分と変わりました。ネットの存在は巨大で、映像の仕事もマッチングサイトで成立するなど仕事受注の姿も変えたと言えます。私たち自身も営業の一環としてこうしたマッチングサイトを活用するようになりました。今回は、そこで得た知見を書いてみたいと思います。 「マッチングサイト」冒頭で書かせて頂いた通り、私たちもマッチングサイトに登録し、営業をしています。実に多種多様な仕事が発注されていて、情報収集だけだとしても価値があるなと感じています。まだ登録したばかりなので

            視点の自由研究No.63「視点_できることをやる」

            目紛しく変わる世相。そうした世界を生き抜くために皆さん日々、情報収集や勉強をされていると思います。映像も様々な制作の仕方が模索されています。映像制作もプロジェクトです。プロジェクト進行する上で様々な人たちと共に作っていくのは当然のこと。マネジメント技量は必須の能力といえます。 今回はそうしたプロジェクトマネジメントの面から学んだことを書いてみます。 「自分ができることの範囲」以前、このコラム内でも書かせて頂きましたが、プロジェクトは必ず一度はトラブります。自然現象など人の力

            視点の自由研究No.62「視点_営業は情報交換」

            Youtubeを始めたことで、チャンネル登録とはまた違う形の模索をしています。最も効果的な活用だなと感じたのは営業に活用できたこと。こうしたSNS活用の営業戦略はまたどこかでまとめて書いてみたいと思いますが、今回はそうした営業そのものを考えてみたいと思います。 「接触面」営業において最も困難なのは、いかにクライアントと接触面を作るかというところだと思います。特に映像業界ですと、まず最初に制作者として選んでもらうところから至難します。元々の業界通例でしょうか、人脈から仕事が受

            視点の自由研究No.61「視点_2022年プレゼンの苛烈化」

            広告のデジタル化により、広告一案件に対する予算や制作期間の短縮化が起こり、さらにコロナによる加速度的社会変化で広告業界は大きな変化がありました。費用対効果などにより数値的に効果が求められるようになったことで、広告会社の業態変化も如実に感じています。 今回は、そうした世相を反映したプレゼンのお話です。 「2022年ローカルのプレゼン状況」前述の通り、広告業界の激変はプレゼンの苛烈化を招いています。広告予算として今まではまとまった予算編成で大規模な映像制作という案件がありました

            視点の自由研究No.60「視点_不安と共に歩む」

            不安と聞くと皆さんいい感じはしないでしょう。私も同じです。しかし起業してからこの不安は常に共にあるもの。もっと振り返れば転職したとき、それまでの仕事の流れ、学校生活に至るまで不安という気持ちは必ず出会う気持ちでした。皆さんも一度は不安に襲われたことがあると思います。 今回は、そうした不安を考えてみたいと思います。実は起業後の今はかなり大切な要素として捉えている大切な気持ちです。 「インフラが変われば全てが変わる」起業後一年でコロナになり仕事案件がストップしたりと激変する中

            視点の自由研究No.59「視点_広告映像にお金をかけるべきか?」

            広告映像を生業にしている身から、お金をかけた広告映像がしっかりと機能した事例を意識的に見ています。皆さんの生活の中に溶け込んでいる広告ですが、実は広告をしっかり見ているのも業界関係者がほとんどと言われる都市伝説紛いもあったりします。実際そうした関係者がしっかりと見ているのも事実だろうと思います。 今回は、そうした広告映像の制作にお金をかけるべきかを考えてみます。スマホ登場から現在に至り大きな変化を遂げた広告業界で、今一度しっかりと考えなければならないタイミングだと思っていま