人気の記事一覧

【処世術】「みなまで言うな」文化が妨げる言語化能力

1か月前

営業41日目

1か月前
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【言語学と集合論の融合】複数形が複数のものを指さなくなるとき

2か月前

#1 メタファー(note音声配信 深空紫蘇)

3か月前

「お菓子をくれないといたずらをするぞ!」 →お菓子をくれたからといって、いたずらをしないとは言っていない🎃

3週間前

「王道の不在」に関して文体論の観点から見る〜意味と形式はあくまでも表裏一体であり、どちらを中心に変えていくかによって表現するものは変わる〜

言語学周辺の振り返り(24年6月)

3か月前
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複数のものを指さない複数形!?

2か月前

名前の任意性

5か月前

随筆(2024/10/26):事実の記述や、丁寧な表現を、悪意ある皮肉と受け取られないように、気を付けるべきポイント

4週間前

プラトンの言語論(デヴィッド・セドレー)

8か月前

森川慎也 『40歳から凡人として生きるための文学入門』 : 「凡人による凡人論」 という自己矛盾

Reinterpreting 'the Company a Word Keeps': Towards Explainable and Ontologically Grounded Language Models

5か月前

『英語語法文法研究』第30号 (2023) を読む (1)

9か月前

タイトルに頼らない、または依存しない

いらっしゃいませ他あいさつする時幸せな気持ちとつながるのかもしれない

和泉悠 『悪口ってなんだろう』 : 「悪口」の正しい使用法とは?

11か月前

英語堪能のはずのわたくしが英語を理解できない瞬間

「はじめての語用論 第1章 練習問題」の練習問題を解いてみました。

意味と記号

形式が良ければ何度でも見ていられるし聞いていられるが、意味内容での勝負となると1回で飽きてしまう

音韻論と音声学へのアプローチ(APAP20)への旅

「統語論」「意味論」という分類の問題点

意味論上の不一致

読書(2023/8/26):解像度を落として高速で読書要約するにはどうするか_2_FIN.読書地図のすすめ

鈴木孝夫言語学からの贈り物

日記(2023/8/11):でかいミッションが終わって次のミッションの終わりがはるか先になっている時特有の虚無感

目次|古典命題論理|ずんずん命題論理

§1 概要|古典命題論理|ずんずん命題論理

AIを利用した作品シリーズの話

花壇でよく見かける「食べられないキャベツ」こと葉牡丹。 カタカナで「ハボタン」だと、字面が石ノ森章太郎の萬画に出るポンコツロボットっぽい。 深く愛するには、名をつけるのがいい|岸田 奈美 https://note.kishidanami.com/n/nc0d87386cfd5

《言語の対照研究、その原理論へ向けて:言語存在論を問う》(2018)が公開されています。J-Stage

野間秀樹著『言語存在論』の前書きを読む

野間秀樹著『韓国語をいかに学ぶか』(平凡社新書,2014)の「はじめに」と目次を読む

黒衣(くろご)の存在論的意味

小山田圭吾氏にパラリンピックの音楽を担当する「資格」があるか

UCL留学|初めての試験結果

3年前

音感・言語と鳴き声の違いについて

深層意味論として読む空海『声字実相義』

¥180

【「炎上」の原理】 「将来、泣いてもいいわけ?」と言う「資格」が無かった江角マキコ氏

「私」は線の集まりでもあり、ドーナツの穴でもあり -井筒俊彦『意識の形而上学』を読む

¥230

ツイッターで見る『言語 この希望に満ちたもの』言語学 言語哲学 言語思想 SNS疲れから ヘイトスピーチの構造まで

2-07-13【「選択する」とは何か?】

2-07-10【意識とは何か?の解説】

区別・分節作用それ自体の象徴としての"精霊"へ -中沢新一著『精霊の王』を精読する(4)

【1月度】 社内勉強会を開催しました。

日記(2021/8/1):読書要約をやっていたら今日が終わってしまった。マジかよ(注:論理と集合と数の専門的な話)

『記号理論の基礎』が見つからない

記号論の三分野 ――コミュニケーションの多元的分析の方法

周囲や時局に流されて生きる者が、いざ潮目の変化を嘆いて世界を呪っても後の祭り。でも己が決めたことなら、どんな責任や結末も受け止められる。 自分で決断したことは、たとえ結果がどうなっても、しのげるものだ。|川中紀行/コピーライター https://note.com/noriyukikawanaka/n/n1d1a61ff81f0