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「王道の不在」に関して文体論の観点から見る〜意味と形式はあくまでも表裏一体であり、どちらを中心に変えていくかによって表現するものは変わる〜
言葉と言語学は面白い。なぜ言葉は生まれ、変わっていくのか。それを紐解くことで、人間のこともわかるようになる。
表層批評≒テマティック批評とはただの手段であり、そこに本質はないしもはや「古い」!
『英語語法文法研究』第30号 (2023) を読む (1)
「ラベル付け理論」勉強記録(Saito: 2020)
形式が良ければ何度でも見ていられるし聞いていられるが、意味内容での勝負となると1回で飽きてしまう
スラッシュリーディングを/言語学的に/考える (3)-1|音読/そこで/切って/大丈夫?
スラッシュリーディングを/言語学的に/考える (3)-2|関係節/そこで/切ったら/意味/変わる
スラッシュリーディングを/言語学的に/考える (2ʹ)|構成素テスト演習問題
スラッシュリーディングを/言語学的に/考える (1)|どこで/区切る?
某言語学グループ研究発表会を終えて(卒業論文の「壁塗り構文」の項構造について)
スラッシュリーディングを/言語学的に/考える (2)|それは/まとまり?