「必携の書」という表現があるが、いくら携えていても内容が頭に入っていなければ価値はない。しかしその一方で、真に役に立つ本というのは確かに常に携えておき、事あるごとに参照・読み直すものである。
LingBuzzという言語学の論文データベースにてUCLの修論を公開しました! https://ling.auf.net/lingbuzz/007989