胡散臭いと笑われるぐらいが丁度良い。
武道の達人は時間という概念で物事を見ない。常に流れている。終を作らない。
学問や科学は完全無欠の絶対的存在が作ったものではなく、人間が宇宙と自然から抽出し創作したパズルのピースの一つに過ぎないと言うことを忘れてはならない。つまり全ては繋がっているしもっと素朴な所に真理はある。
最高の歓喜であり最大の苦行とはいつ如何なる時も唯我と自らの真理を自然体で貫く事である。
眠たく木魚のリズムで眠たく覚醒し続ける。ぼんやりと。自然に。植物のように。
谷の様に生きれば自然と自然は洗練され完成に近づいていく。
病が経過する気の通りやすい純粋な状態こそ自然体。
試験終了です! 次の投稿から本格再始動します! おまたせしました! 次回、「天皇の行方第十一章」
昨日書いた有声空想記憶法を元に、新しい理論が展開できそう。 〈楽しそうね〉 とっっっっても楽しい! より抽象的で、汎用的で、妄想や創作にも活かせそうなんだよね!! …って、絶対読者さんを置いてけぼりにしてる…。 でも楽しい。こういうこと考えるのが好き。 やっぱり思想家だ、僕は。