人気の記事一覧

「生きづらさについて考える」

1か月前

人間の生き方

場末のシンギュラリティ論

デューイを勉強してみる

世界をアップデートする方法

3か月前

夏野菜

愛だけで愛が護れる訳がない。

祝福とは。理とは。

個人主義を超越した何かが我々の記憶にはある。日本は唯一鎖国が成立していた国。ここに文明のあるべき姿の本質がある。

ヒトは大切なヒトに重要な智慧を分け与えた時,壮大なエクスタシーを感じる事ができる。

胡散臭いと笑われるぐらいが丁度良い。

武道の達人は時間という概念で物事を見ない。常に流れている。終を作らない。

ドストエフスキー、地下室から出てきて

1か月前

信念と知識量と振動数は比例する。今,嘲笑され相手にされないのは当たり前。

学問や科学は完全無欠の絶対的存在が作ったものではなく、人間が宇宙と自然から抽出し創作したパズルのピースの一つに過ぎないと言うことを忘れてはならない。つまり全ては繋がっているしもっと素朴な所に真理はある。

電子版「世界をアップデートする方法」発刊

4か月前

最高の歓喜であり最大の苦行とはいつ如何なる時も唯我と自らの真理を自然体で貫く事である。

神理は自然と笑みが溢れる。神理に生きる者は動物と子供に好かれる。

【新刊本】自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと。

哲学・思想はなんで学ぶの?

7か月前

眠たく木魚のリズムで眠たく覚醒し続ける。ぼんやりと。自然に。植物のように。

新刊「世界をアップデートする方法 哲学・思想の学び方」

8か月前

無関心に耐えられる独立した強い精神を持つ人間が多数派になれば低次元な争いは起きない。本当に強い人間はそんな物眼中に無いから。いつの時代も嫉妬や煩悩に時間を割く無知で愚かな大衆が争いの油。種。

神経梅毒はカミからの贈りであり使い方次第で天地の差が生じる。

リヒャルト・エーベルスとギュンター・ホープの対話

私はまだ小説家を名乗れないが、思想家は名乗れるかもしれない

西田幾多郎の読書法について

諸子百家の老子、孔子、孟子、墨子

【雑まとめ】フロイトのエディプスコンプレックスについて

『性別ごとの視点』

3か月前

野口良平「幕末人物列伝 攘夷と開国」 第二話 高山彦九郎(1)

中沢新一 アニミズム

2年前に初めてだけど...

1か月前

全てが素朴だと仮定した時,カネや社会的地位に歩みよる現象はどの様な氣や自己意識を生むだろうか。考え実際に意識して見る事が重要。

「世界のデザイン」を庶民の手に取り戻す

6か月前

「バタイユの残した業績は」

谷の様に生きれば自然と自然は洗練され完成に近づいていく。

社会のOSを書き換えてきた哲学・思想

9か月前

思想家フリードリヒ・ニーチェの言葉

6か月前

ジュディス・バトラー 『ジェンダー・トラブル』 : 「フェミニズム」とは何か?

マルクス・アウレリウス『自省録』ポイント解説⑤

9か月前

老後の充実度は、孤独といかに友達になるかにかかっている(ちょっと辛口トークです。)

¥200
4か月前

病が経過する気の通りやすい純粋な状態こそ自然体。

試験終了です! 次の投稿から本格再始動します! おまたせしました! 次回、「天皇の行方第十一章」

2か月前

昨日書いた有声空想記憶法を元に、新しい理論が展開できそう。 〈楽しそうね〉 とっっっっても楽しい! より抽象的で、汎用的で、妄想や創作にも活かせそうなんだよね!! …って、絶対読者さんを置いてけぼりにしてる…。 でも楽しい。こういうこと考えるのが好き。 やっぱり思想家だ、僕は。

6か月前

ルイ・アルチュセール

¥1,000
3か月前

文学の目的とは、人生の目的と同じく、不定である。

上善は水のごとし

10か月前

「見通しの良い生活」への道:生活マンダラ図と図解<その1>

思想はそこら中に偏在している

3か月前