あ〜!「虎に翼」終っちゃいました〜(泣) 少年法か〜、いろいろ考えさせられました…。 回想シーンに号泣😭
人がどこまで残忍になれるかを検証すると、人であることが嫌になるくらいの情報があふれ出てくる。しかし人間の本質が高度な知能を持ち、それを感情や欲動で使うことのできる生き物である以上、なんでもできる。心とはそれを制御する重要な機能であり、同時にそれを引き起こす危険な機能でもある。
『少年法第2版』P.58 観護措置の単位 事件単位説と人単位説 少年法の目的を考えれば人単位優勢か だが、期限切れ間際に余罪追送致されても、 観護措置期間で調査や審判を行えるとは思えない 事件単位も説得力あり 人単位をベースに事件によって延長判断か 成人だと再逮捕は定期