少年犯罪で少年法あっても凶悪事件とされる殺人事件すると死刑ありうるのよ。少年法適用下でも死刑判決ありうることの解説と私が離婚後共同親権廃止し離婚後単独親権維持が良いと思う理由。

最悪の選択、親殺し避けて良かったなと、とにかく親から離れる選択して私は良かったなと、おかげで私は前科ゼロ。もし親殺しの選択していたら、今頃、私はこの世にいないかもしれない。
私の親族親戚等との相性が、悪かったのは事実そのため、主に生物学的女性に対する被害の多いが、家裁等で過小評価されているDV虐待から逃れるために、DV虐待が離婚後も継続する離婚後共同親権に反対であり、DV虐待被害者の方親が離婚後単独親権取得し親子でDV虐待から逃れることを私は支持する立場ですよ。
離婚後共同親権だとDV虐待親との関係が、離婚後も絶てません。
離婚後共同親権になっても子どもの誘拐は、防げません。
それよりも離婚後共同親権派のDV被害者の避難施設であるDVシェルターの場所公開や別居親が子ども拉致犯として子連れ親を告発の方が問題だと私は思います。


離婚後共同親権派は、離婚出来ない社会の方が健全と言いますが、DV虐待は婚姻を継続しがたい重大な理由1不貞行為2悪意の遺棄3.3年以上の生死不明4配偶者が強度の精神病にかかり回復見込みがないこと5その他婚姻を継続しがたい重大な理由の5に当てはまると思います。
精神的DV経済的DV身体的DVが、継続してて婚姻継続出来ますか?DV被害者の側に立つと婚姻継続は、不可能ですよ。
DV虐待被害者はDV虐待親を殺さないとDV虐待親から逃れることが、出来ないのが嫌なので私はDV虐待親と離婚できDV虐待親殺さずにDV虐待親から離れるだけで済む離婚後単独親権派ですよ。
ドラマ特上カバチで両親両方の判子がないと無権代理と解説あったときに思わずTVerに方親がDV虐待親だったらどーすんだとツッコミ入れたくなりました。だって離婚後共同親権だとDV虐待してきた別居親の同意がないと病院で治療も受けられない進学先も決められない髪型髪色の校則縛りあるとDV虐待してきた別居親の同意がないと子どもは髪色髪型すら決められない。
子どもの意思表明権は、必要。離婚時、離婚後単独親権で両親どちら選ぶか選択出来た方が良いですし子どもが両親どちらも選択しない時は子どもが孤児院に行ったり児童相談所経由で里親制度、養子縁組制度利用するか子ども自身が決められたら良いと私は思います。








 殺人罪は死刑か無期ですし、運良く無期懲役になったとしても色々、欠格条項にひっかかりますし、殺人事件に時効はなく、とても重い殺人の前科は一生償っていかないと思いますけど殺人の罪は死んだ人二度と戻ってこないし償いようがない部分もあり殺人犯の命持って償わせる死刑で償うにも一理あるわけですよ。
少年法適用の少年による殺人親殺し等も死刑になることはありえます。