商品開発の各フェーズでやるべきことを知ればマネジメントできる

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)顧客経験価値のための商品企画開発の実践コース第2回

 商品企画開発の業務は実に多岐に渡ります。しかも各業務は極めて専門的です。プロジェクトリーダーは、各業務全てに精通していなくても、全体像を把握し、各フェーズで何をすべきかを理解していればよいのです。今回は商品企画開発の各フェーズの説明と実施すべきことを大まかに説明します。ここでは、各フェーズの狙いと、おおよそ

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商品開発の全体像を知っているか?

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)顧客経験価値のための商品企画開発の実践コース第2回

なぜ商品開発の全体像を理解すべきなのか? 

前回商品企画開発プロセスは、他の業務と比較してかなり特異であると述べましたが、それだけに商品企画開発の全体像、つまり商品企画開発の要素とその構造は理解しておくべきです。全体像を理解することで、前にあげた商品企画開発の機会を逃すことなく、またそれが継続性のある事業シ

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聴く耳を持つ方法

前回の投稿では、リーダーとして聴く耳を持つことの重要性についてについて取り上げました。ここでは、聴く耳を持つためにどうすればよいかについて考えてみたいと思います。

私たちは、特にリーダーの立場であれば「聴く耳を持つこと」の習慣化は重要だと感じていながらも、なかなかできないものです。「部下の意見を聴くように意識する」のは大切ですが、意識するだけでは実行が難しいからです。そこで、(半ば強制的に)実行

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同族経営について考える

先日、ある医療法人様の理事長とお話をする機会がありました。
地域医療に対し思い溢れる「使命感」と確かなリーダーシップで、同法人を飛躍的に成長させてきた理事長です。
その理事長は、創業者ではなく、創業者の跡を継がれた後継の経営者です。

日本では、創業者の家族や親族が株を所有したり、経営を担ったりする企業は「同族企業」と言われて、ネガティブに捉えられる傾向があります。しかし、世界的に「ファミリービジ

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外国人雇用拡大への対応について考える

現在、コロナ禍の影響によって外国人労働者の行き来が難しい状況になっています。これがいつどのような形で再開するのかはわかりませんが、国境を越えた人材の移動は有意義なことであり、日本がそのことと向き合う必要性が高まることは今後も変わらないでしょう。
この機会に、外国人雇用拡大への対応について考えてみたいと思います。(本文は、私が以前雑誌「税理」に寄稿した内容に基づきます)

<ポイント>
① 改正入管

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部分だが全体との相互関係を持たせる

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)「デジタルB2Bマーケティング第8回」

■B2Bの製品・サービスは、部分としての機能を超え全体との相互関係を持たせる

B2Bの製品・サービスは特定の役割を果たす「素材」「部品」と認識されることがほとんどである。確かにB2Bの製品・サービスは、使用される部位があり、法人顧客の仕様がある程度明確で、それに合った製品・サービスを提供することができて初めて採用される

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嬉しい! そちらの記事も是非ご紹介ください。
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人事制度づくりで大切なこと(その7)

人事制度ができ上がったら、社員全員にしっかり説明して、「自分たちの制度」として浸透させることが大切です。

企業理念や事業戦略とのリンクができていればできているほど、制度が浸透しやすくなります。

制度を浸透させるためのもう一つの大切な要素として、経営者や人事部門と社員の皆さんとの信頼関係があります。
もし、信頼関係がなければ、どんなによい制度であっても、表面的に受け入れられたり、形だけ実行された

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★ビジネス情報サマリーβ版★ (0042)

Webサイト等で配信された様々なビジネス関連情報を閲覧等しやすいようにまとめさせていただきました。皆様のお役に立つことができれば幸いです。

<Index>
1. ドコモと竹中工務店が建築現場のデジタル変革に向け共同検討に合意
2. 中央発條によるグローバル経営可視化と業務標準化のため インフォアのERPの海外拠点導入に関する記事
3. ボノ、ビジネスと持続可能な地域づくりを両立する新事業創出支援

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「スキ」いただき、ありがとうございます! 今後も宜しくお願い致します。

B2Bで新たな市場(文脈)を見つけるには

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)「デジタルB2Bマーケティング第7回」

■異なる市場から自社を眺める

既存のB2Bビジネスで新市場を見つけるためには、自社のコア技術、コア・コンピタンスが適応でき、新たな文脈を探すことが必要だ。文脈とは人や社会に対する新しい意味であり、フィジカルなソリューションを伴ってはいるが、より高次なレベルでの満足感、その多くが生活スタイル、働き方などの文化を意味する。

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自社の独自性について考える

先日、ある企業様で経営ワークショップのファシリテーターを務める機会がありました。同社様で10年以上前から、年に複数回行われているものです。通常は終了後に懇親会があり、回によっては宿泊も伴いながら行っていますが、今回は広めの会場で距離を気にしながら、飲食はなしという設定で行われました。

今回の同ワークショップでは、自社の独自性について考えることがテーマでした。
書籍「ビジョナリーカンパニー はずみ

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