マルセロ|事業プロデューサー from Web0 to Web3

【地方移住×教育×DAO】最新テック・組織・社会構造の研究と、DAOを基盤とした事業作…

マルセロ|事業プロデューサー from Web0 to Web3

【地方移住×教育×DAO】最新テック・組織・社会構造の研究と、DAOを基盤とした事業作りをサポート|消費財マーケティング歴30年。計14年の海外勤務を経験(ブラジル、マレーシア、米国)。アナログ・デジタルマーケティング双方に精通し、web3に関しても深い知見を有する。

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Robloxがユーザー数(DAU)10億を目指し着々と成長

フォートナイトと人気を二分するゲーム、メタバースのプラットフォーム大手のRoblox。日本ではまだまだ認知が低いと思いますが、グローバルでは、ユーザー数(DAU)10億人を目指して着々と成長しています。 ■2023年第3四半期の売上:7億1,322万ドル(約1,076億円) ■同営業損失:営業損失は2億7,715万ドル(約418億円) ■アクティブユーザー数(DAU):7,020万人 ■ユーザー支払総額:8億3,950万ドル(約1,266億円) ■ユーザー1人あたり支払額:

    • 【書籍紹介】ファンに愛され、売れ続ける秘訣 和田裕美著

      著者の和田さんは20年近くに渡りセールスコンサルタントをされている営業のプロ。「成約率98%の秘訣」等のベストセラー作家でもあります。 今回の本は、著者がこれまで営業として、コンサルタントとして蓄えて来たノウハウは、まさに「ファンベース」に基づいていた。ファンベースのフレームワークで解釈するとしっくり来るという解説書。 「ファンベース」の本家、佐藤尚之さんの本が理論編とすると、本書はその実践編にあたります。 本家「ファンベース」については、前回、解説致しましたので、ご興

      • 香川で讃岐うどんと高松盆栽を堪能 ~高松盆栽編~

        ~讃岐うどん編~でご紹介した盆栽マンさん。讃岐うどんコーディネーターとしても一流なのですが、本職は盆栽のマーケティング。 盆栽マンさんは、「The Bonsai」というNFTプロジェクトの創始者。一定額の寄付を行うと盆栽のパトロンと認定され、認定証としてNFTが発行されるという仕組み。 パトロンになると、盆栽が品評会で受賞することを目指して一緒に応援する。盆栽の魅力を一緒にPRする。高松で開催されるパトロンズ・パーティーに参加できる(←単なる私の希望で現時点ではメニューに

        • 【書籍紹介】ファンベース 佐藤尚之箸

          ここ数日、集中してコミュニティマーケティング、ファンマーケティングの研究をしていたことから、本書も再読しました。 佐藤尚之さん(通称さとなおさん)は、元電通のトップクリエイター。 「明日の広告」という広告業界人のバイブル的書籍の著者でもあります。 「明日の広告」では、「広告は消費者へのラブレター」であり、自分がモテていた時代は、いけてる口説き文句だけ考えればよかった。 ところが現在は、どう渡すか?どう読んでもらうか?読んでもらった後どうフォローするか?という様なことを

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          香川で讃岐うどんと高松盆栽を堪能 ~讃岐うどん編~

          昨日は愛媛出張の合間を縫って高松を訪問。讃岐うどんと高松盆栽を堪能して来ました。終日アテンド頂いた盆栽マンさん、本当にありがとうございました。 讃岐うどん1件目は、NFT界の聖地、「純手打うどん よしや」さんです。今、リンク先貼り付けて気づいたのですが、URLが448(よしや)です(笑)。 ■外観写真。とおもったら、肝心の店名が写ってませんでした(汗)。 ■大将の山下さん。NFT界隈では「Udon1号」としてご活躍。毎度おなじみのポーズで、快く撮影に応じてくださいました

          香川で讃岐うどんと高松盆栽を堪能 ~讃岐うどん編~

          メッシ来日 生メッシは凄かった

          本日は軽い記事です。 昨日、ヴィッセル神戸 vs インテル・マイアミの試合を国立競技場に観戦に行きました。 インテル・マイアミは米マイアミを拠点とするチームで元イングランド代表のベッカム氏がオーナーを務める。 メッシ選手(元アルゼンチン代表)、スアレス選手(元ウルグアイ代表)、ジョルディ・アルバ選手(元スペイン代表)といったタレント集団。 直前の香港での試合は、まさかの欠場で、高額チケットを購入したファンから大ブーイング。 昨日の試合でもベンチスタートで、出場が危ぶ

          【書籍紹介】グローバルで通用する「日本式」マーケティング 中島広数箸

          私の友人の処女作が発売となったので紹介させて頂きます。 日本と中国では商品企画・販売の実務者として、タイではアセアンエリアのマーケティング責任者として活躍された著者の実践に裏打ちされた骨太のマーケティング書。 ヒット商品の企画着想から、商品発売に至る関係者の巻き込み方法、「売れる」と「儲かる」をどう両立させるか等、実務家ならではの有益な知恵が満載の1冊。 巻末の「著者のおすすめ書籍」には正統派マーケティング書が名を連ね、本文においても随所にフィリップコトラー、マイケルポ

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          【書籍紹介】BTSとARMY

          コミュニティや推し文化を理解するには、まずはARMYから。ということで、本書を手に取りました。 私は、2020年9月~2022年6月まで米国に駐在しており、BTSが米国でいかに人気があったかを肌感覚として理解しています。 当時、日本人同僚の娘さん(中学生)がBTSの大ファンで歌詞を理解する為に韓国語を習得。米国で英語の家庭教師としてつけた米国人女性もBTSファンで、気がついたら英語を教わるはずが、娘さんがその方に韓国語を教えていたという笑い話も。 BTSのファンダムであ

          「戦略的仮面夫婦で人生を解放」。タブーに切り込む勇気と赤裸々な告白に共感の嵐

          スタンドFMで話題沸騰中の「戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル」。 二児の母親であるカブさんが、どの様に夫のことを大嫌いになったのか、夫のどこがダメなのか、仮面夫婦に至る経緯、戦略的仮面夫婦のメリット、同様に夫婦不仲に苦しむ人々への助言等々。 こう書くと、単に夫への不満をぶちまける愚痴放送とおもいきや、さにあらず。具体的に夫のどういう思想や行動が自分を苛立たせるのかを言語化し、なぜ自分はこの夫を選んでしまったのか。当時の自分の思考様式、それに基づく行動を振り返り、そこ

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          ドラえもんがメタバース進出 毎日7千万人が遊ぶRoblox上にレースゲームを公開

          日経新聞のこちらの記事。 Robloxは、よく「YouTubeのメタバース版」と評されます。ユーザーの大半がα世代と呼ばれる10代の若者達。アニメであるドラえもんも、そうした若者たちにきちんとアプローチしておかないと、存在感を失ってしまうとの危機感から進出を決めたとのこと。 少し話が逸れますが、先日、Voicyパーソナリティの木下斉さんが「団塊ジュニア世代の教育虐待から我々が学ぶべきこと」という放送の中で、ドラえもんは、今の時代の価値観に照らし合わせると、かなりヤバイとい

          ドラえもんがメタバース進出 毎日7千万人が遊ぶRoblox上にレースゲームを公開

          【書籍紹介】コミュニティーマーケティング 小島英揮箸 併せてコミュニティ関連本を一挙にご紹介

          コミュニティ関連の本を購入する際、Amazonさんが必ずレコメンドしてくるのが本書。2019年発売と古いし、AWS(Amazon Web Service)というto Bの話だしと心惹かれずでしたが、Amazonさんの熱意に負けてこの度購入致しました。 そしたら、なんと、これまで読んだコミュニティ関連本で一番参考になる一冊でした。Amazonさん、恐れ入りました。 著者の小島氏は、AWS(Amazon Web Service)の日本法人第1号社員。予算も人的リソースもない中

          【書籍紹介】コミュニティーマーケティング 小島英揮箸 併せてコミュニティ関連本を一挙にご紹介

          【書籍紹介】運は遺伝する 行動遺伝学が教える「成功法則」橘玲、安藤寿康 共著

          これは直近1年で読んだ中で最も衝撃的な1冊でした。コミュニティやNFT関連で先に読まなければいけない本があったのですが、本書を読み始めたら、ぐいぐい引き込まれ、先に読了しました。 行動遺伝学というのは、遺伝ですべてが決まるという遺伝決定論でもなく、遺伝の影響はなく育った環境や努力ですべてが決まるという環境決定論でもない。遺伝と環境の相互作用で決まるという理論。 行動遺伝学の大家エリック・タークハイマー博士が発表した「行動遺伝学三原則」。 遺伝と環境の相互作用で知能や行動

          【書籍紹介】運は遺伝する 行動遺伝学が教える「成功法則」橘玲、安藤寿康 共著

          地方創生と教育改革。そこに母子教育移住とDAOコミュニティーによるサポートが加わることで完結

          先週末、ワークデザインラボ主催イベント「複業という働き方を通じて未来を創る。北栄町の実践例」へ参加。そこで北栄町副町長とのご縁を頂き、ビジネスパートナーの和泉すみれさんと北栄町役場を訪問。北栄町教育委員会教育長や鳥取中央育英高校の教頭をご紹介頂き、地方創生の取り組みや地方の高校が抱える課題についてディスカスさせて頂きました。 キーワードをまとめると以下の通り。 地方における人口減少。それに伴う教育環境の悪化 地方におけるプロ人材不足と都市部における複業熱の高まり 都会

          地方創生と教育改革。そこに母子教育移住とDAOコミュニティーによるサポートが加わることで完結

          もはや日本大企業はエリート養成所ではなく不良資産の肥溜めである

          勝手にタイトルを書き換えてしまいましたが、元記事はこちら。 ■エリート養成所が機能した時代 高度経済成長時代、目指すべき欧米というモデルがあり、いかにそこに効率的に追いつくかという競技であった。偏差値教育で勝ち抜いてきたエリートを採用し、軍隊の様な統率力で効率的に欧米に追いついて行った。 上官に与えられたタスクを忠実に、無駄なく、確実にこなした者が出世し、指揮官側に回る。結果、会社が成長するから待遇もあがる。大企業に入ることが将来の成功を約束するゴールデンパスポートとし

          もはや日本大企業はエリート養成所ではなく不良資産の肥溜めである

          【書籍紹介】60代を自由に生きるための 誰も教えてくれなかった「お金と仕事」の話 榊原正幸著

          直球のタイトルに惹かれて購入しました。もはや年金は信用できない。となると長生きすること自体がリスクでもある。定年後も稼ぎ続けられる様、今からしっかりと準備しておかなければならない。と悩みは尽きません。 ■榊原正幸氏 著者略歴 どうやら、私の大学の先輩の様です。 ■理想の60代を過ごすための3本の矢 イヤじゃない仕事に就くこと(必ずしも「好き」である必要はない) 副業をする(本業に依存しない) 株式投資による運用(不労所得を得て収入源を分散する) ■環境変化 ■

          【書籍紹介】60代を自由に生きるための 誰も教えてくれなかった「お金と仕事」の話 榊原正幸著

          【書籍紹介】ファンをはぐくみ事業を成長させる 「コミュニティ」づくりの教科書 河原あずさ、藤田祐司 共著

          2020年6月というコロナ初期に発売された「ファンをはぐくみ事業を成長させる コミュニティづくりの教科書」。今でこそ当たり前になったオンラインイベントですが、当時は、リアルからオンラインへのシフトがテーマとなっていて時代の流れを感じます。 藤田祐司氏(Peatix共同創業者)、河原あずさ氏(コミュニティ・アクセラレーター、元「東京カルチャーカルチャー」イベントコーディネーター)というイベント&コミュニティ運営のプロのお二人による共著。 東京カルチャーカルチャーは、ビーンス

          【書籍紹介】ファンをはぐくみ事業を成長させる 「コミュニティ」づくりの教科書 河原あずさ、藤田祐司 共著