理容室に来ています。店員も忙しいのは分かるけど、点でバラバラに客が座っている事に気を払わないと駄目だと思った。『順番に並んで下さい。』とか言えると思う。そこまでできてこそプロと言えるのになかなかそのレベル達している人はいないわな。
猛暑だ!タクシーに涼を求めて飛び乗った。ところが、全くエアコンが効いていない!ドライバーは「私は寒いほどなんだけどおかしいな?」おかしいのはアンタの頭だろう。客が涼しくなる方法をちゃんと考えるのがプロの仕事だろう?大きな声を出そうとしたが、カスハラで訴えられたら冷や汗もんだ(笑)
映画【スオミの話をしよう】があまりにもあまりにもな作品だったので、地上波放送された【記憶にございません!】を2回も見ちまった。スオミは映画よりも舞台の方が映える作品の気がするけど、プロなりの様々な思考が働くのだろうな…。
レジ会計するだけであれこれとオペレーションがありすぎて、まだ身体がその流れを覚えていないうちは頭でひとつひとつ反復しながら対応している。そのせいかな、もう脳がオーバーヒート。どんな仕事でも、どんな単調に見えるものでも、それは皆「プロの為す技」なんだ。
昨日、福祉施設にて仲間と二胡の演奏を行ってきた。日々の練習は結構やって来たつもりだったが、これまでになくミスをしてしまった。調子が悪い時だったのかもしれない。そう考えると、プロってのはすごいと思う。コンスタントに高い水準を保って演奏できるのだから。反省。