うちの漏水疑惑はまだ続いていて、配管をチェックするために業者さんが床下へ入る扉を作ってしまいました、人間一人がギリギリ通れる大きさの。プロってすごいですね。やはり電気温水器周りが怪しいらしく、母はこの機会にガス給湯器へ取り替えようとしています。冬になる前に全て済んで欲しいです。
理容室に来ています。店員も忙しいのは分かるけど、点でバラバラに客が座っている事に気を払わないと駄目だと思った。『順番に並んで下さい。』とか言えると思う。そこまでできてこそプロと言えるのになかなかそのレベル達している人はいないわな。
猛暑だ!タクシーに涼を求めて飛び乗った。ところが、全くエアコンが効いていない!ドライバーは「私は寒いほどなんだけどおかしいな?」おかしいのはアンタの頭だろう。客が涼しくなる方法をちゃんと考えるのがプロの仕事だろう?大きな声を出そうとしたが、カスハラで訴えられたら冷や汗もんだ(笑)
映画【スオミの話をしよう】があまりにもあまりにもな作品だったので、地上波放送された【記憶にございません!】を2回も見ちまった。スオミは映画よりも舞台の方が映える作品の気がするけど、プロなりの様々な思考が働くのだろうな…。
レジ会計するだけであれこれとオペレーションがありすぎて、まだ身体がその流れを覚えていないうちは頭でひとつひとつ反復しながら対応している。そのせいかな、もう脳がオーバーヒート。どんな仕事でも、どんな単調に見えるものでも、それは皆「プロの為す技」なんだ。