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【神戸市】音楽の魅力がだだ漏れの二日間。B面の神戸・新開地音楽祭で出会ったもう一つのアート。

2024年5月11.12日と開催された新開地音楽祭。
初日の11日、メインステージがある湊川公園へ。

すでにステージは大盛り上がりでした。

新開地の会場は晴天。

そんな中、もうひとつの「アート」を発見。

露天で、切り絵作家の「タカハシ・ケンゴさん」が売っていた、「オードリー・ヘップバーン」の切り絵が素晴らしかったのです。


ヘップバーンは、お客さんの間でも人気の作品だとのこと。


(C)タカハシケンゴ

有名ミュージシャンをモデルとした切り絵もたくさん並んでいます。
今にも音楽が聞こえて来そうなリアリティに目が釘付けになります。


⇓こちらはアメリカ合衆国のジャス・サックス奏者ポール・デスモント。

横には彼の説明や音楽が聴ける案内も置かれていています。


(C)タカハシケンゴ


才能のある人はいいですね。うらやましいです。

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