フリーエージェント

【ナショナルズがE.テームズを獲得】残す野手補強はあと2人?

現地6日にナショナルズがフリーエージェントとなっていたエリック・テームズと1年400万ドルで合意に至ったと報じられました。2年目は相互オプションとなっています(通例、相互オプションはほとんど行使されることがありません)。課題となっていた左のパワーバットの獲得に成功しました。

終わらない戦力補強

今年に入り、スターリン・カストロ、アズドゥルバル・カブレラと実績のある内野手を立て続けに獲得してきま

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【ナショナルズがD.ハドソンと再契約】これで投手補強は終了か。

現地6日にナショナルズがフリーエージェントとなっていたダニエル・ハドソンと2年1100万ドルで再契約を結んだと報じられました。またESPNのジェフ・パッサンによると交代完了(GF)数に応じて最大100万ドルのボーナスがつくようです。MLBトレードルーマーの予想では2年1200万ドルだったのでボーナス込みなら予想通りの契約となりました。

胴上げ投手が戻って来た

ハドソンは昨夏のトレードでブルージ

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ナショナルズがA.カブレラと再契約。

今年には入り、ウィル・ハリス、スターリン・カストロと立て続けに補強してきたナショナルズが現地4日はアズドゥルバル・カブレラとの再契約に合意しました。契約は1年250万ドルで、インセンティブが最大50万ドルつきます。世界一の功労者がまた1人ナッツに戻ってきました。

世界一に大きく貢献したカブレラ

カブレラはシルバースラッガー賞の受賞歴もある強打の内野手です。19年はレンジャーズで開幕を迎えました

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ナショナルズがW.ハリス、S.カストロと契約合意。次なる補強は?

明けましておめでとうございます。2020年もよろしくお願いいたします。新年早々、ナショナルズが積極的な動きを見せています。現地2日にウィル・ハリス、3日にはスターリン・カストロの獲得が報道されました。今日はこの2人について、そして今後のナショナルズの補強について書いていきます。

強気の3年契約で弱点のリリーフを補強

ウィル・ハリスは昨季までアストロズでプレーしていたリリーフ右腕で、19年は68

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故マービン・ミラー氏を偲んで

2020年アメリカ野球殿堂の時代委員会で故マービン・ミラー氏とテッド・シモンズ選手が選ばれた。

今回は故ミラー氏の功績を振り返ることにする。

故ミラー氏は1966年~82年までMLB選手会の選手会長を務め、同選手会を「世界最強の労働組合」と呼ばれるまでにその地位を高めた。

MLB往年の解説者であったレッド・バーバー氏は亡くなる直前に野球の歴史を振り返り、ベーブ・ルース選手とジャッキー・ロビン

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ナショナルズが28歳マイナーリーガーとメジャー契約を結んだワケ

ストーブリーグも本格化し、続々とフリーエージェント選手の移籍先が決まっています。そんな中でナショナルズがメジャー経験の無い28歳右腕カイル・フィネガンと単年メジャー契約で合意に至りました。今日はフィネガンとはどんな選手なのか、そしてナショナルズはなぜ彼を獲得したのかを書いていきたいと思います。

カイル・フィネガンって何者?

フィネガンは13年ドラフト6巡目でアスレチックスに入団しましたが、先発

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今オフ狙うべき掘り出し物候補はこれだ【中継ぎ投手編】

いよいよ長く続けてきた掘り出し物候補紹介も今日でラストです。前回の先発投手編はこちらから。今回は来季復活の狙える掘り出し物候補のリリーフ投手を紹介します。

ドリュー・ポメランツ(31)

19年成績 2勝10敗 104回 防御率4.85 K/9=11.86

ポメランツはレッドソックス時代の17年には17勝をあげている左腕ですが、今季は2勝10敗・防御率4.85と苦戦を強いられました。

しかし

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今オフ狙うべき掘り出し物候補はこれだ【先発投手編】

さて前回に引き続き今オフ狙うべき掘り出し物候補のフリーエージェント選手を紹介していきます。今回は先発投手を紹介していきます。

ジョシュ・リンドブロム(33)

19年成績(KBO) 20勝3敗 防御率2.50 194.2回 K/9=8.7

リンドブロムは今季KOBで20勝(3敗・防御率2.50)をあげ、MLB復帰を目指している右腕です。

アメリカでプレー時はシンカーとスライダー中心の投球でし

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今オフ狙うべき掘り出し物はこれだ【外野手編】

今回は外野手を取り上げます。前回の内野手編はこちらから。

マーク・トランボ(34)

19年成績 17試合 .172/.226/.276 0本 OPS.502

トランボは16年には本塁打王にも輝いた長距離砲です。ですが、ここ2年は故障がちで、今季はわずか17試合の出場にとどまりました。

18年は90試合の出場で17本塁打を放っていますが、特筆すべきは打球速度の速さです。平均打球速度92.8マ

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今オフ狙うべき掘り出し物候補はこれだ【内野手編】

さて、前回に続きになります。

今回は内野手編です。復活の期待ができる5選手を取り上げています。

ブラッド・ミラー(30)

19年成績 79試合 .260/.329/.565 13本 OPS.894

ミラーは16年に30本塁打をマークした長打力と決して上手くはありませんが内野ならどこでも守れるユーティリティー性を兼ね備えた選手です。30歳とまだ若い点も魅力の一つです。

今季途中にフィリーズ

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