近藤嘉宏さんにお声がけいただき、西新宿のガルバホールという豪華なサロンで、ブラームスのピアノ協奏曲第1番のピアノ六重奏版(カンパニーニ編)を聴いた(6/22)。1960年ベーゼンドルファーの響きも美しく、作品の内面性が浮き彫りになる見事な演奏。室内楽版協奏曲の可能性を実感した。
クラシックはフォルテシモ! 〜カリスマ指揮者大振拓人が語る大作曲家と名曲達 久しぶりの更新になりますが、今回はラフマニノフを取り上げました。他の大振シリーズを読んでからの方がずっと楽しめると思います。 https://note.com/natujikan/n/n217e97d949b0?magazine_key=mb6e5db89183b#b8496ee5-580d-4999-a2a8-3f4cb6a9699b