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アナログ派の愉しみ/音楽◎エルガー自作自演『希望と栄光の国』

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アナログ派の愉しみ/音楽◎ウォルトン作曲『ベルシャザルの饗宴』

7か月前

というよりかは、もうここ何年も洋楽でイギリスの音楽を聴いていません。 彼らは滅びた。

3か月前

McCartney: A Life in Lyrics 分析 : 序章

4か月前

BSテレ東「エンター・ザ・ミュージック」収録を終えて。ナビゲーターの指揮者・藤岡幸夫さん(右)、テレビ東京アナウンサーの角谷暁子さん(左)と。初めてゲストにお招きいただきました。ヴォーン・ウィリアムズやエルガーなどイギリス音楽をテーマに話が盛り上がりました。放映予定は近日中発表。

11か月前

まるでプロミスのような山田和樹の「宝玉と勺杖」

1年前

英国で愛されたクラシック音楽: (7) ホルストの「ジュピター」

1年前

好きな音楽:Shampoo

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小惑星ハーシェル 7月29日 に発見 (1960年)/ハーシェルにちなんで / オーボエ協奏曲

6月26日 メッサーシュミット の誕生日 から /「スピットファイア 前奏曲とフーガ」 / 楽曲を連想して紹介

シェイクスピアと音楽(8): 「お気に召すまま」の素朴な牧歌たち

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シェイクスピアと音楽(17):悲劇的でもある史劇「ヘンリー四世」

1年前

Simon Reynolds は永遠に憧れる音楽評論家

1年前

「お茶の時間。」

イギリスのクラシック音楽名曲紹介〜声楽曲編〜

【全文公開】『ヴォーン・ウィリアムズは“ノブレス・オブリージュ”の精神の持ち主でした』──ヴァイオリニスト・小町碧 アルバム発売記念インタビュー

私的音楽アーカイブ7(エルガーほか)

連載:私を「クラシック沼」に落した穴(傑)作~その7

Shakatakのギグ♪

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サル・ガヴォーで2夜連続バロックコンサート その1 ル・バンケ・セレスト

その後の仁義なき「ベイ・シティ・ローラーズ」

【イギリスの音楽事情】最近はどんな曲が演奏されてるの?

音楽ライターに憧れてvol.13

おすすめの洋楽-Ed Sheeran

今日の1曲、XTC『Season Cycle』(1986)

CD:エルガーのチェロ協奏曲

Declan Mckenna / BritishBombs 歌詞和訳・解説

ジャーヴィス・コッカ―の新バンドJarv Is...のデビューアルバム『Beyond the Pale』の販売に伴って「Live from the Centre of Earth」が配信されます。

LP:流れよ、我が涙~デラーのダウランド

Vfestival 2009 (UK):伝説的イベントが、2020年コロナのため、バーチャルで復活。

イギリスの音楽ビジネスは生き残れるのか?小さなパブ・ヴェニューを救うことはできるのだろうか(泣)

英国音楽史に見るコロナウイルスと芸術の向き合い方

【英文記事のーと】Coldplayのデビューアルバムがリリースから20周年!

「My Generation マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!」

【英文記事のーと】ポール・ウェラー、世界は元どおりの生活に戻るべきではないと語る。

渋谷の田中宏和

【S03:COLUMN】静謐の歌姫

【効いた曲ノート】レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ"クリスマスキャロルによる幻想曲"

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Still Got Time

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Kae Tempestの詩とスポークンワードの今日性

Billy Nomates 【3】 Blue Bones

Gypsy Blood/共感しまくりの歌詞とミュージックビデオ。

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ジョン・ダウランド ― ルサンチマンを音楽に

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