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Vfestival 2009 (UK):伝説的イベントが、2020年コロナのため、バーチャルで復活。

語学学校で知り合ったロック好きの友達が、出演アーチストと知り合いで、ゲストチケット(アーチストの家族や友人に配られ、ゲスト専用の入り口や一般と違ったゲストエリアがあります。)をもらったので、イギリスで得した気分で、Vフェスティバルに行ってきました♪♪♪

ロック好きでドラムもやっていたので、日本でもよくフェス(富士ロック、サマフェス、ロックオデッセイ、朝霧ジャムなどで。運営側のお手伝いとして参加した経験もあります。)に参戦していましたが、イギリスに来て、初の大きい音楽フェス!

留学すると決めたときに、絶対やることの目標にも入れていたので、1つ目標叶いました☆

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やっぱり、音楽フェスの雰囲気が好き!

Vフェスティバルは、ロンドン北部チェルムスフォードのハイランドパークと中西部スタフォードシャーのウェストンパークの2会場でおこなわれます。

びっくりしたのが、最初の入り口で、出演者のタイムテーブル等が入った袋をもらったんですが、その中にコンドームが!! フェスだと、お酒も入るしねー。でも、日本では今までそんな公に配られる経験はなかったです!日本もそうなるのかな??

あと、やっぱり会場ゴミだらけで、汚い!こういうとこ、日本のマナーの方が好きだなぁ。

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<友人と2人で気分が盛り上がりすぎて、写真を撮るのを忘れてしまい、あまり紹介できずにすいません(**)>

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あーJETめちゃくちゃかっこよかった💕

追記:2017年にVフェスティバルは、ヴァージン・グループが22年に及ぶスポンサー契約を終了したため、一旦終了するんですが、今年2020年にコロナの影響を受け、バーチャルで歴史的イベントが復活しました。(2020年11月)

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