アートとの接点を見つけたり、フィルターを通して考えたりするジャーナル My private journal.
About art and about my thoughts:
In this magazine, I’ll write about what makes of me or what I make out of me.
最近の記事
モグワイ スチュアート・ブレイスウェイト インタビュー:
変わり者同士が出会えるのは90年代より今
エミリー・マッケイ(英国ガーディアン紙)
スコットランドのミュージシャンにアラブ・ストラップが愛国のプライドを与えたこと、過激なモグワイ初期、そしてなぜ今もスコットランド独立のために戦っているのかをモグワイ・ギタリストが回想する。
スチュアート・ブレイスウェイト自伝の抜粋より「僕らにはイギー・ポップがいた」
Stuart Braithwaite: ‘Raking over the pain wasn’t the easiest thing.’
スチュアート・ブレイ
Simon Reynolds は永遠に憧れる音楽評論家
Simon Reynolds 音楽評論家 on Burial
このBurialの記事は永久保存すべき- ずっとやろうと思っていたので必ず和訳やります!
Simon Reynolds 音楽評論家 Melody Maker, The Guardian紙からPitchforkまで -
彼がMelody Makerに寄稿していだ時代からの憧れの評論家です。彼は評論対象の音楽を冷静に見極め(聴き分け)ますが、音楽を情念的にも聴ける人なんだと思います。形容・描写のしかたが絶妙で、彼
New York Times ニューヨークタイムズ
Kevin Shields on My Bloody Valentine’s Return: Time Is 'More Precious'
ケビンシールズ、マイブラの復帰について語る:時間のほうが ’もっと重要’
ジェレミー・ゴードン 2021年3月31日
シューゲイザーのパイオニア、MBVの前作から8年、バンドはレコード盤を再発売、ニューアルバム2作を現在レコーディング中、そして作品をストリーミングサービスに入れる。
とてつもな
If we are trapped inside our houses, then
Rachel Whiteread’s “House” is what it makes me feel right now.
「ソト」と「ウチ」を隔てている壁。
Rachel Whiteread はpersonal space の象徴である家などの内部/壁の内側から外へ「negative space」を型取って、見せる作品シリーズを作製した。家というものを、従来的役割から切り離し、個人的で