「デューン砂の惑星」(1984年)は、同名小説を原作としたSF映画。公開当時非難轟々だったデヴィッド・リンチの演出も現在の目で見れば、独自の美意識を優先した画つくりがむしろ新鮮に映る堂々たる映画であった。完成しなかったDUNEの監督に笑われる謂れはまったく無いと思いますね!
2/17は我がこころの師、アレハンドロのお誕生日でした。私も体の変化や老いについて考えるような年齢になった。少し憂鬱になっていたけれど、太陽の周りを何周してきたのかと捉え直したら明るい気持ちになった。生きてる限り私たちは太陽と踊り続けるのだ。おめでとう、マエストロ✨