脳腫瘍の原因はわからないと医者は言う②原因を探る

脳腫瘍で亡くなった家族の様子を思いだし、原因となった可能性のあるものをあげていきます 悪性神経膠芽腫(グリオーマ)で亡くなった家族のMRI画像と 毎日使用していたBluetoothヘッドホン Bluetoothヘッドホンの操作部の辺りに膠芽腫が発生 操作部は右側に集中 Bluetoothから出ている電磁波(マイクロ波)を浴び脳血液関門が影響を受けた可能性 実際、体感としてBluetoothイヤホン使用で耳→頭の不快感がとても気になる 何も気にならない、と言う人は気付いて

フッ素除去/重だるい日の女性の為の回復料理

血が足りなくなってふらつく→🧠頭がぼーっとするので、サプリ補充ではなくレバーで回復が一番効果を感じたので苦手なレバーを楽しく食べられるように料理しました 以前、お肉屋さんの国産フレッシュレバー料理をした翌日細胞が満ち満ちる✨感があって鬱頭の霧が晴れたように感じたのですが、その数日後 内腿に帯状疱疹のようなピリピリ感が出たので、もっと材料にこだわる必要があると感じました。 グラスフェッドのレバーにはビタミンK2、リン、ビタミンA、コリン、銅、ビタミンB、鉄など、他にもいくつ

ドイツ・ベルリンのクラブ/音楽と精神性(ベルグハインで遊ぶ人々)

世界一入場が難しいクラブとして有名で、入った事がない人の為の『入り方』のネット記事も沢山出てくるベルリンのクラブBerghain(ベルグハイン) 鋭い観察力で一瞬で客を見抜きそぐわない者は入れない強力なドアマン＝バウンサーが門番としているのが一番の決め手です。イーロン・マスクも入場を試みましたが見事に払われています。 私も初めて行く時は、経験者にアレコレ聞いて、更に現地に住んでる友達に詳細をリサーチしたり色々わくわくしながら準備をしました。 ネットも参考にしました。 何

脳腫瘍の原因はわからないと医者は言う

全ての事に原因があると思っています。 身近な家族が2人も脳腫瘍で亡くなりました。 2人は血の繋がりはないので家系的疾患とはいえません。 スピリチュアル的な〝あなたの持って生まれた使命〟的な話は置いておきます。そういった話も理解出来ますが、こちらは現実を生きているのです。リアルな要因を見つけ、改善していく必要があります。 目に見えない力の存在も認識しているので、霊気を師について学んだり、マヤ暦占術を学んだり、タイ式セラピストとして5年間従事したり、アーユルヴェーダと共にy

アメリカ🇺🇸州ごとの乗り物の特色

アメリカ本土は全部で48州、ハワイとアラスカを入れて50州 州によってかなり雰囲気が異なるのでアメリカと一括りにしても違う国に行った位の記憶の残り方をしています。 公共のレール写真が撮り溜めてあったのでまとめて比較してみました。 まず、オレゴン州のポートランドのMAXライトレール 人が写ると良くないので沢山の人がいる所は撮影しにくいのですがポートランドは撮りやすかったです。 次はイリノイ州のシカゴのChicago 'L'です。 シカゴは空港も色鮮やかでカラフルな演

テート美術館展-光-

2023.7.12 Wed. - 10.2 Mon. 新国立新美術館 空いてる美術館でゆっくり作品と対話が理想的な鑑賞なのですが、東京の美術館では中々難しいところです。 金曜日ナイトが比較的空いていて美術館の良さを味わえます。 私が行った時は大混雑で半分、外国人でした。移りゆく東京の姿を目の当たりにして『諸行無常‥』と念仏のように心に唱えるのでした。 光と影が作り出す世界の『光』にフォーカスした展示 光の色や量によって作り出された場に精神状態までコントロールする力があるこ

京都ヴィパッサナーセンターに瞑想しに行った時の話、食事と精神状態の関連性

コロナ騒動以前の、もう数年前になりますが瞑想者としてと、奉仕者としてと3回体験してきました。 ヴィパッサナー瞑想で瞑想漬けではなく、奉仕作業（半日常）を取り入れながら瞑想状態を体験する《奉仕者》 ヴィパッサナー瞑想の教えに奉仕体験をしてこそ瞑想体験は完成するのだとあります。 ⚫︎人と会話をしない、触れない、身体を動かさない（禁止）生徒 ⚫︎人と会話しながら、動き、コースを進める奉仕者 どちらも同じコースに違う型で入ることになります キッチン作業なので食材に毎日触れ、人と

NASA(ヒューストン)★ ノスタルジック宇宙旅行

アメリカ、テキサス州にあるNASA ヒューストン宇宙センター（Space Center Houston）の館内写真の一部です 月面着陸プロジェクトで使用されたアポロのカプセル、宇宙服などNASAが1番エネルギーが高かった1960年代〜70年代の展示が沢山 時代の雰囲気そのままに当時の味わいが展示されているのでレトロミュージアムファンは胸をぎゅうっと鷲掴みにされるところです きっともう40年以上ある色味の変わったマネキンも同時の宇宙への憧れの空気感を出す装置として一役買って

アラビア文化のカタール🇶🇦の昼間の景色

アラブ首長国連邦のアブダビでの怖い経験からして、昼間といえど女性一人タクシー移動も緊張します。その怖かった話はこちら👇 なので今回はバスツアーです 同じ中東国、お隣カタールのドーハはトランジットとしても多くの人が集まるので、ショートツアーも多数存在します。 次の飛行機までの空き時間を利用したバスツアーでドーハ散策した写真日記です 私が行った時は47℃でした 今日も40℃あって暑いです 湿度は50%くらいですが、日差しが強烈で、尚且つ、昼間、人は出歩くことを想定してした街

旅で出会った美しい人々

旅に出ると人格が変わり、見知らぬ素敵な人にも臆する事なく話しかけて写真をお願いしています。 日本で暮らしているときは全く、そんな解放的人格ではないのですが、土地のエネルギーを受けて解放されてやりたい事ができるようになるのは不思議だな、といつも思います。 カラフルなブルーヘアと真紅のベレー帽が素敵 フェスのバスガイドをしてくれていました プラハのクラブで楽しむ女の子達 ノリが良くってyeh！ キラッキラの夢の中の住人みたいなカップルズ 世界は二人だけのもの💜 フォーク

観光地の表と裏

このメルヘンの世界の美しくて幸せな部分を全部集めてきたような建物は スロバキア🇸🇰ブラチスラバにある青の教会 (聖アルジュベタ教会) 寺院・教会です。 笑顔が眩しいブルードレスのカップルもこの世界の完成度をあげてくれています。 これがSNSが当たり前になった世界の弊害でリアルなのにリアルではない世界が拡散していくのです。 この隣のビルを見ると現実感で夢から醒めてしまうのですが、‥ご覧になりますか？ 夢は夢のままであるから良いのかもしれません。 携帯でスクロールしてご覧に

Biblioteca Vasconcelos