#コーチング
共感疲労、していませんか?【コーチングスクールでは習わなかった聴く力を高めた先に起こること】
日本ではGWということでのんびりと過ごされている方も多いでしょうか。
私も現在の滞在先であるトルコが厳しいロックダウンに入っていることもあり、おうちで静かにゆったり過ごしています。
今月の滞在先に心地いいバルコーにがあることもあり、オランダ人のパートナーともこれまで以上に深い話をすることが増えています。
最近の話題は、アドラーの考えについて。
彼は『嫌われる勇気』の翻訳版を読みいたく感動し
さようなら「あちらの世界」、こんにちは「こちらの世界」~コーチングに出会って変わった世界線~
(いつもはですます調でnoteを書いてますが、今日は気分を変えて、である調にしてみます)
忘れもしない2012年9月のとある日曜日、CTIジャパンのコーチング基礎コースの最終日、私は「こちらの世界」の扉を開いて、足を踏み入れた。
その日の午後は、ずっと涙が溢れて止まらなかった。
その涙が悲しみの涙なのか、戸惑いの涙なのか、喜びの涙なのか、わからず、ただただ、涙が流れる。そんな体験。
「私が
コーチングのエビデンス
2020年1月末からコーチングを学び始め、5ヶ月が経過した。
本日時点で37名のクライアントに対し、有料コーチングを累計89回実施し、少しずつだが慣れてきた感覚がある。クライアントの表情や行動の変化から、コーチングという手法が持つパワーを実感することも多い。クライアントから直接感謝されることは自己効力感にも繋がるし、週末コーチングで月5-10万円の副収入も得られており、マインドと収入の両面で充実
ビジョンとの乖離がエネルギーを生む「創造的緊張」/日常で役立つコーチング心理学#3
こんにちは。コーチのすぐです。普段はデジタルプロダクトのデザイナーをしながら、人の可能性に向き合うプロコーチとして活動し、滑らかで本質的変容とは何かを探求しています。
前回は、人が変われないメカニズムを洗い出す「免疫マップ」について解説しました。
今回は、組織学習の第一人者であるピーターセンゲが著書「学習する組織」の中で提唱された「創造的緊張(クリエイティブテンション)」について解説します。
対等な関係性とは...?
おはようございます。とがみんです。
昨日は23時に寝て、今日の朝5時に起き、2度寝して8時にカフェで朝活をアイスコーヒーを飲むところから1日が始まりました。
ぼけーっとしながら、今日もまたジャーナリングをしているのですが「対等な関係性とは...?」というテーマに対してアンテナが立っているので、それをテーマにつらつら言語化していきます。
なぜ「対等な関係性とは...?」にアンテナが立っているの