トリセツを書いてみたら、自分の面倒臭さが露呈しておもしろかった

前から気になっていた、自分の取り扱い説明書。周りの方がちらほらと書いていたので、わたしもこれを機に書いてみることにしました！ 詳細はこちらを！⇩ 「強み」 ①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か⇨すきな人ものことの情報を集めること、誕生日覚えること、いいものをおすすめすること、おせっかいすること ②かけた労力に対して「意外に」他者から感謝されることは何か⇨遊びに誘うこと？会いに行くこと？そんなでもないか？ もし何か浮かんだら教えてください！！！🙇‍♂️ ③

気になることでいますぐできることは今やったほうがイイ！過去のほくろ除去手術を思い出しながら

そのほうが〜イイ！！（とらつばロスの皆様は直道の声で再生されていることを祈ります🙏） 10年前のほくろ除去の話をなぜ今書こうと思ったかというと、今日、同じく病院でできものを取ってきたからです。 今すぐできる、気になっていることはすぐやったほうがいいなということを書いています( ..)φ 数年間気になり続けたほくろを、ついに除去した20歳のわたし もういつ頃かは忘れましたが、気づいたときには鼻の頭にほくろがありました。 どうしてよりにもよって鼻の頭なんかに、、、！

落ち込み疲れやすいわたしが、頭からっぽで癒されたい時に見る動画3選

疲れたとき、ちょっと元気がないとき、なーんにもしたくないとき。 最近そんな日ばっかり、、と大きな声では言えないけど、、 こんなわたしが心の底から癒されて、気づいたら笑っている動画を３つご紹介したい。 特に食べることが好き、猫が好き、ゲームが好き、な人におすすめ！ 1.レインボージャンボたかおの食うチャンネル まずこの「食うチャンネル」というネーミングが良い。何するチャンネルなのか一目瞭然。ほんとにただ食べてるだけ。 実家のご飯を美味い美味いと食べるだけの動画。美味

フレンチなどを食すとき、左手でフォークを扱うのが下手すぎて家で夜な夜な家で練習してたりする。肩から手先までの協調運動が下手で、うまく口元に運べない。距離感確かめたり肩の開き前腕の回内外手首の具合を調整中。これを何故か記事にしようとしてたから慌ててつぶやきに変更したよ。笑

死ぬまで口からご飯を食べたい！歯科定期クリーニングのススメ

わたしには夢がある。 死ぬまで自分の口からご飯を食べることだ。 死ぬときはその年にできた新米を食べてから、と決めている。 食べることが大好きで、食べられなくなるとそれだけで元気がなくなってしまうから。 歯を守りたくてクリーニングに通っている自分の記録！ 歯科に行くかどうかというコアな悩みをお持ちの方に届いたら嬉しい。かつ、食べることが大好きだという方にも。 歯科のクリーニングの流れ 子供の頃は虫歯になったら歯科に行っていたが、大人になってから定期クリーニングという

虎に翼をためにためて見ている。女子部のみんなや轟が最後まで自分と社会と向き合って間違え痛みそれでも前を向き働いているのを見た。できることをひとつずつやっていくこと、自分のためにも次の世代のためにも。涙が出るね。

相手の気持ちを何もわかっていなかったと、NVCから気づかせてもらい可能性を感じた

どんなふうに人と会話しているだろうか？ わたしはどうやら、別角度の意見も想像しながら聞いてしまうことが多いようで。 『こんなことがあってこう思うんだよね』「なるほど、あなたはそう思うのね。相手はこんなことを思っているかもね」といったふうに。 話者の言い分と他の人の言い分を想像してしまうのは、あらゆる可能性を考えたいから、平等、対等で在りたいから、などの理由が考えられる。 しかし、実際話してくれている人はどうだろう。そのような対応を求めているだろうか？ それは悲しいよ

交錯する想い

ひと夏の邂逅

見上げる背比べ

キャリアブレイク1年半のわたしは、本当に好きなことをやれそうな期待と大きな不安を抱えている

キャリアブレイク中のこの気持ちは何だろう～ 楽しいような、不安なような、軽くなったような、壁にぶち当たったような。 どんな気持ちがあるだろうか？ キャリアブレイク8か月を振り返る2023年の5月から休職してむしょくになり、約15か月が経った。 30年そこら生きてきた年月の中では長い休みだと思うが、どうにか元気に90まで生きようと思っているので長い目で見れば昼寝のような時間かもしれない。と、信じて過ごしている。 2023年12月31日に退職してからの8か月を振り返る。同じ

無職酒場 10/18(金) @aida-浅草- 開催します！

気づけば、キャリアブレイク期間も1年半を迎えようとしています。😲ﾜｧｵ そんな折、なんと無職酒場を開催することとなりました！ 仕事をするのが当たり前、と信じて疑いもしなかった若いころの私には、このキャリアブレイク期間はまさに青天の霹靂でした。 自分で選んでキャリアブレイクした人、せざるを得なかった人、様々な事情があると思いますが、仕事をしているときにはできなかったことをわたしはたくさん体験しました。 きっと仕事しながらでもできたかもしれないけれど、むしょくだったからこ