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僕たちは孤独なのか。そうではないのか。
朝も昼も夜も、この街は生命の躍動で溢れています。
路面の露店、狭い路地を歩く人々、大きな荷物を乗せた自転車を押す姿、黄色い屋根のタクシー。
それぞれが自分だけの物語を抱え、自分だけの目的地へと向かっています。
それぞれが、それぞれの何かへと向かっています。
6本の路地が交わる交差点の真ん中に立つと、
無数の人生が僕の360度の視界を埋め尽くします。
そして、僕は分からなくなります。
「彼らは
心の呼び声に従えば、たとえ計画は失敗しても、人生は成功する。「霧の向こうのバラナシと、北のカトマンズ」
バラナシへのフライトが霧に包まれ、2日後まで欠航。
僕の予定も霧の中に消えていきました。
しかし、この予期せぬ展開が、実は新たな冒険の始まりだったのです。
僕は選択を迫られました。
果たして、時間をかけて陸路で目的地に向かうべきか、それとも違う道を選ぶべきか。
その答えは心の奥底から湧き上がってきました。
そうだ、ネパールへ帰ろう。
バラナシへの7日間の旅程は全てキャンセルとなりましたが、
相手にぽかんとされない会話の仕方。
会話の途中で急に相手にぽかーんとされて話題が急に変わってしまったこと、ありませんか?
八ヶ岳からの帰り道。
羽田空港ラウンジでのヒトコマです。
コーヒーをいただきにドリンクバーに行くと、先客がいました。
その先客とは、お母さんらしき女性と男の子。
男の子はおそらく4歳ほどと思われる背丈と雰囲気でした。
さて、その親子はドリンクサーバーの前で飲み物を選んでいます。
親子が立っているドリン
It is my life. -ガジュマルの下で出会った男。
「それが僕たちの人生だ。」
その男は言いました。
ブッダが悟りを開いた地として有名なブッダガヤ。
大きなガジュマルの木の下で、僕はある男と仲良くなりました。
ヴィカラムと名乗ったその男は、英語と「アリガト」「コンニチハ」のふたつの日本語だけを喋ることができる笑顔の優しい男でした。
宿に向かう途中だった僕をバイクに乗せてくれた彼は僕をチャイに誘いました。
宿にほど近いバスターミナルに並ぶ屋台
ブッダに学ぶアンガーマネジメント。怒りをクーリング・オフして幸運を引き寄せる裏技。
「あいつ、マジでむかつくわ!!」
なんて言っちゃってるあなた〜〜!
そんなことばっかり口に出すと、幸運が逃げていくそうですよ〜!
いやいや、そんなこと言われても、
ムカつくものはしょうがないですよね?
腹の立つ気持ちを押さえ込んでいると逆に身体に悪いですよね?
わかります。
そこで、名案です。
腹が立ったときや愚痴を言いたくなったとき、
それを吐き出したあと付け足せばすべてをなかったこと
未来のエネルギーで今日を生きれば、理想の未来は叶う。
まずは、こちらの写真を5秒間ご覧ください👇
5秒間ですよ?
5・・・
4・・・
3・・・
2・・・
1・・・
はい、タイムアップです。
さて、ここでクイズです。
Q. 写真の中に、飛行機は何機あったでしょう?
画面スクロール禁止ですよ笑
どうですか?
「いやいや、そんなんいきなり言われても・・・」
ってなりませんでしたか?笑
では、今の経験を踏まえて
もう一度、下の写真を5