小原白山 Hakuzan Obara

作家。写真家。 更新はのんびりです。 https://mamono.love

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マガジン

  • 旅をして気づいた、毎日を「いい気分」で生きるヒント

    忙しい毎日、片付かない仕事、職場の人間関係、パートナーとの関係、親との関係・・・。加速し続ける現代社会に昨今の情報過多。そんな中で私たちが受けるストレスはみるみる大きくなっています。少しのことでイライラしたり、そんな自分にさらに腹が立ったり。咄嗟にぶつけた一言で相手を傷つけてしまったり。自分ってこんなに心が狭かったかなぁ、なんて悲しくなったり・・・。 「怒り」「自己嫌悪」「苦々しさ」「虚しさ」・・・。人間なら誰しもがもつ悩みかもしれません。 それでも誰しもが、「いい気分でいたい」と望んでいるはず。 そんな、日々をひたむきに生きる皆さまにお届けします。

  • アフターコロナの旅コラム

    旅の最中に書く、短めのエッセイ。

  • ”HAVING NOTE” やってみる

    人生は「ある」にフォーカスするだけで、劇的に変化する。と聞きます。 ここではカリスマ・グル「イ・ソユン」さんに聞いた『HAVING NOTE』を実践してみます。 やり方はとてもシンプルです。 1.「I have」の項目に自分が持っているものを 2.「I feel」の項目に自分の感情を表現する だけ。 余裕があれば、そのことについての感謝や感動の言葉を付け足しても良い。 よろしければ皆さまもぜひご一緒に☺︎ (参考:『The Having』-冨と幸運を引き寄せる力- 著:イ・ソユン ホン・ジュヨン 飛鳥新社)

最近の記事

ベッドのおすすめ新習慣

こんばんは。 みなさま、今日もお疲れ様でした。 この記事はぜひとも寝る前にお読みください。 今日は「いい気分で生きるためにおすすめな寝る前の習慣」についてお話しします。 それは、寝る前のひとときに自分の体にありったけの「ありがとう」を伝える習慣です。 *  *  * あなたはご自分の体に感謝をしていますか? 意識してそれをしている方は、意外と少ないのではないでしょうか? 自分の体って当たり前にここに存在していますし、生まれてから今までずっと一緒にいますからね、いまさら

    • 『眼差し』で始めるハッピーサイクル

      こんにちは。 今日は眼差しについてのお話です。 先日の軽井沢滞在では、とあるドッグトレーナーさんとたくさんお話をさせていただきました。 お聞きした中で印象深かったもののひとつが「犬の状況判断材料の80%が視覚から」というもの。 嗅覚が人の何倍も優れている犬でも状況の判断のほとんどを視覚に頼っているんですね。 当たり前といえば当たり前かもしれないですが、僕にとっては意外でした。 トレーナーさんは言いました。 「犬とのコミュニケーションは、優しい眼差しで、しっかりと目を合わ

      • 幸せなお金持ちの波動で生きてみる

        こんにちは。 先日まで軽井沢に足を運んでおりまして、冬のような寒さと自宅の暑さのギャップに再び夏を感じています。 軽井沢で出会った方々は皆さん暖かく良き方々ばかりでした。 1週間ほど過ごしましたが、ホテルのスタッフさんをはじめタクシーの運転手さん、飲食店のバイトの学生さん、道ゆく人々、地元の高校生に至るまで、本当に穏やかでした。 しかし、まるでどこかの外国にでもいるような物価の高さ。食事は1食2500円は当たり前。「円安の影響か?」なんて、日本にいるくせにトンチンカンなこ

        • 失敗を一瞬でやる気に変える方法

          こんにちは。 本日は軽井沢の宿で執筆しています。 先ほど、とあるドッグトレーナーの先生とお話をさせていただきました。そのお話の中でぜひとも書き留めておきたいことがありましたので、忘れないうちに短めに。 *  *  * それは、「犬が間違えたことをしそうになったとき」のお話でした。 例えば、マーキング。 公共の場所を散歩していると「ここでのマーキングはちょっと!」という場所が少なからずありますよね。 そんな時、飼い主さんはついつい怒ってしまいがち。 でも先生は言います

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          ネパールのお祭りで知った『心はよく判断を誤る』ということ 〜実践編〜

          *前回のお話はこちら👇 *  *  * 「心はよく判断を誤るから、心の反応に安易に飛びつかない。」 そう言われても、なかなか難しいですよね。 すごく分かります。 もちろん僕も同じです。 *  *  * 僕たち人間は1日に35000回もの選択をしているというお話をご存じでしょうか? ケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授の研究によるものです。 1日に35000回、僕たちは選択をしている。 ピンとこないので、計算してみました。 8時間睡眠の人なら、起きている間に

          ネパールのお祭りで知った『心はよく判断を誤る』ということ 〜後編〜

          *前編はこちら *  *  * 「バッグが開いている。」 肩に斜めがけしていた小さなバッグのファスナーは全開でした。そして、中に入っていたお金はすっかりなくなっていました。 貧乏旅行のなけなしの12000ルピー(100ドル相当)でした。 *  *  * 「あのおじさんか? いや、あの少年たちか? あのお父さんか?」 僕は咄嗟に心の中で犯人を探していました。 「いや、もしかしたら、全員が仲間だったのかもしれない。」 僕の心は、冷や汗と嫌な空気に包まれてしまいました。

          否定形を駆使してピンチをチャンスに変える方法

          突然ですが、お願いです。 この記事を読み終えるまで、チョコレートのことを考えないでください。 *  *  * こんにちは。 今日は、否定形でピンチをチャンスに変える技についてのお話です。 日々を暮らしていると、腹が立ったり嫌な気持ちになったりすること、ありますよね。「愚痴らないとやってられないわ!」という方も多いはず。 そんなみなさまは、是非とも文末までお付き合いくださいね。 *  *  * 「脳は否定形を認識できない。」 ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが

          ネパールのお祭りで知った『心はよく判断を誤る』ということ 〜前編〜

          ネパールを旅していたときのことです。 僕はバッグに入れていたお金を全てなくしてしまいました。それは貧乏旅行の最中のなけなしの100ドル相当でした。 僕はその時、ネパールの伝説の神様「クマリ」が人の前にお目見えするというお祭りに参加していました。 *  *  * まずは「クマリ」について少しお話しましょう。 ネパールにはヒンドゥー教の女神パールバティの生写しが実際に存在しています。それが「クマリ」です。 クマリとは、分かりやすく言うと「生き神様」。生きた人間に神様を継承さ

          愛、偶然と直感 〜後編〜

          *前編はこちら *  *  * 「それギリギリだぞ。」 と言いながらヘルメットを被ってくれたRAさんは、弱まり始めた雨の中、トゥクトゥクを走らせました。細いタイヤは水を切り、激しく軋みました。 やがて大きな道に出た頃に、雨は上がりました。僕はトゥクトゥクの硬いシートに身をまかせ、大きなエンジン音を聞くともなく聞いていました。 なので、エンジン音に紛れて聞こえていたRAさんの叫び声に気がつくのに少し時間がかかりました。 「おい、アミーゴ!」 そう叫びながら、RAさんが指で示

          超おすすめ。 『愛』を感じるワーク

          こんばんは。 みなさまいかがお過ごしですか。 台風が通り過ぎて、急に涼しく、いや、寒くなってきました。 今日は、穏やかに過ごすための『愛』を感じるワークについてお話しします。 たった10分。むしろ5分でもOKな簡単ワークです。 *  *  * このワークは、できれば就寝前の5〜10分がおすすめ。 僕の場合は日課の夜瞑想の際に行いますが、布団の中でも大丈夫です。 なんなら、途中で寝てしまってもOKですよ。 もっとも楽な姿勢で、なにも目指すこともなく、なにも獲得しなくても

          世界を豊かにするのはあなた

          こんにちは。 今日は空の上で執筆しています。 一泊二日の出張からの帰りです。 昨夜は一泊7000円ほどの宿に泊まりました。 このホテル、 とても清潔感に溢れていて、 なんとシャワーからお湯が出るんです。しかも一瞬で。 シャンプーもボディーソープもふわふわに泡立ちますし、 トイレはウォシュレット付き。 ベッドはふかふかでシーツはパリッと爽やか。 壁の至る所にコンセントがあって、 Wi-Fiも快調。 おかげで調子に乗って、パソコンで映画を一本観ちゃいました。 おまけに朝食のデ

          「いま、ある」を数えるだけでハッピーな感じになる

          こんにちは。 朝晩涼しくなってきましたね。 今日は「いま、ある」を数えるだけでハッピーな感じになるというお話です。 あなたはいま、どうやってこの記事をお読み頂いていますか? スマホ?タブレット?パソコン? あなたはいま、どんな格好でこの記事をお読み頂いていますか? 椅子に座って?地面に立って?壁にもたれかかりながら?床に寝そべって? 色々な組み合わせはあれども、あなたにはいま、最低でも2つは「ある」ということになりますね。 なんなら、Wi-Fiなり4Gなり5Gなりの

          アフターコロナの旅コラム 8 〜「与える」から始める豊かさの流れ〜

          こんばんは。 短い旅から帰ってきました。 帰国者の監視期間も終え、本当の意味での帰国と言った感じです。 さて、僕は今回の旅で、水筒を無くしました。 日本にいるときにも毎日のように愛用していたお気に入りでした。 おそらく空港に忘れてきてしまったんですね。 プノンペン空港では、前回の旅で仲良くなったドライバーのトムさんに再会しました。二人のお子さんを可愛がるお父さん。 空港までの送り迎えをお願いしました。 空き日には、遊びにも誘ってくれました。 そんなトムさんとの別れ際。

          アフターコロナの旅コラム 7 〜ルールと思いやり〜

          おはようございます。 短い旅から帰国しました。 持ってきた本もすべて読み尽くし、帰りの電車ですることもないので、書きます。 旅の途中では決まった「ルール」がないことに心地よさを感じます。 例えば、東南アジアの道路事情。 信号はほとんどなく、それなのに車もバイクも自転車も歩行者もごちゃごちゃに入り乱れます。 大きな街はさておき、横断歩道もないので、そこらじゅうを歩行者が横断します。 一見カオスに見えるこの状況。 東南アジアを訪れたことのある方は大層驚かれたのではないでし

          アフターコロナの旅コラム 6 〜いつでも豊かさの流れの中〜

          こんにちは。 今回のカンボジアの最終日のお昼をハンモックで過ごしています。 何度も訪れている村ですが、先ほど気づきを得たので忘れないうちに執筆しておきます。 カンボジアの食事の話。 村はとても暑いので、基本的にいつも庭で過ごします。 遊ぶのも、昼寝をするのも、ご飯を食べるのも、庭です。 食事どきには庭のテーブルをみんなで囲みます。 村の食卓は面白い。 最初のうちは家族だけの食卓ですが、いつのまにか人数が増えていきます。 なぜなら食事をしながら家の前の道をゆく人を呼び止め

          アフターコロナの旅コラム 5 〜境界線は曖昧でいい〜

          おはようございます。 本日もカンボジアの村から。 先程ほど日本入国のためのPCR検査を受けてきました。3回接種なら9月からはノーチェックになるそうですね。 いよいよ日本もアフターコロナに突入するのでしょうか。 カンボジアの人たちにはちょっと羨ましい気質があります。 それは誰とでも仲良くなるという気質です。 例えば、朝食で市場に行った時など、たまたま隣のテーブルにいる人に普通に話しかけます。 「どこ行くの?」って。 これ、日本だったらただのナンパですよね笑 でも、カン