☆『愛の抱擁は｢言葉の思考ではない｣無の心身言語、無努力の錬金術・ＴＡＯ』！★【最重要秘伝・非言語の｢感覚想起｣１】とは！　　

☆『愛の抱擁は｢言葉の思考ではない｣無の心身言語、無努力の錬金術・ＴＡＯ』！　　
★【ＡＭＳ最重要秘伝・非言語の｢感覚想起｣１】とは！


　質問・私は恋人に｢愛を言葉｣で確かめないと
不安で付きあえません。

マインドフルネスを行い非二元を学び｢現象世界の出来事や不安は思考のつくる幻想｣だと頭では
わかるんですが。

腑に落ちてません。なぜなんでしょう。





　叡空・『言葉はエゴを納得させ※あなたを｢行動に導く｣方便』として存在している！

　あなたが彼に｢愛している｣という言葉を求め、
「相手の言葉を聞いて安心し」初めて信じられるから
交際に踏み切るように。　　

　自我・マインド思考には『潜在意識に｢自分を護るための動物本能｣』が刻まれている。

　　　　　　　　　　　だから

　✡｢自分のために｣安心を求めてしまうもの。

　あなたが自分を超えて本源に還るには

★【重要】☆☆☆☆☆『｢自我を利用するか、忘れる｣
二つの道がある』！　　　　

　言葉の理論は『左脳・思考を※｢行動に誘う｣
エサになる』。

　鼻先にニンジンを釣るして｢マインドという
馬を走らせる｣ように！

　例えば、あなたは

★【秘伝】『｢カタカムナの５～７首｣や｢私達は愛そのものだ｣や｢私は私｣』の言霊を、

　『10万回唱え続けたら｢必ず問題が消えている｣』と

★★★★★『ただ言われてもマインドは、
信じられず行動しない』だろう！

　　　　　　　　　　しかし

　『10万回唱える｢意味を言葉で説明したら｣
✦✦✦✦✦思考・エゴは初めて納得し行動する』。

　｢両親が病気だからお金が必要なの｣、
「私をもっと助けてくれたら輝ける」とか、

★★★★★多くの人達は｢エゴが納得する理由｣を
聞いて、いただき女子やホストに騙され
お金を貢ぐようになるように。

　　　　　　　　　　だから

　ＡＭＳの理学宗教師には｢言葉の理学｣と
｢非言語の心身言語｣(次回講義)の両翼が必要となる。　

✦✦✦✦✦言霊を10万回唱えるマインドが納得する
意味とは、

☆☆☆☆☆『唱える回数ではなく、気がつくと｢自分を忘れて✧✧✧✧✧無我夢中、忘我(ZONE)に
出逢っている｣こと。　

　　　　　　　　　『それ』は

　恋におち『｢自分が幸せな思いに満たされる｣
ことから、
☆☆☆☆気がつくと｢我を忘れ、相手の幸せを祈っている｣母の想い』愛に昇っているように。

　　　　　　　　　　言葉は

　★【秘伝】『自分を忘れて唱える瞬間
初めて｢無意識・本源｣に出逢っている』。

　カタカムナの言霊は『左脳の理屈ではなく｢右脳直観を目覚めさせ｣、

　｢私達は愛そのものだ｣の言霊は｢無意識に浸透すると本源の完璧、絶対安心の守護感覚』に出逢うだろう！

　　　　　　　　　　　そして

　｢私は私｣の言霊は、『胸のアナハタチャクラに意識を超集中し、｢気を集め｣て唱える｣』秘伝言霊｢瞑想｣。

　　　　　　　　　　これは

　インドのノンデュアリティ大聖者であるラマナマハリシの『｢私は誰｣の問いかけ力を｢さらに深め気を集める｣超秘伝』。

　　　　　　　　　『それ』は

　あなたを☆☆☆☆☆｢言葉なき言葉｣である
『気の心身言語｢非言語の愛(合)気相対瞑想｣に誘う』

　愛の錬金術・ＴＡＯとなる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌