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☆『幸福や救いを「目的にしていなかった」絶対の愛を識るTAO』!★【指導者・最重要理学講義】!

 質問・私は幸福になることを求め続けて、
願望達成や瞑想法を修行してきましたが、

 恋愛が上手く行って幸せになっても
別の悩みがいつも出てきます。

 彼が他の女性を好きになるのではないか、
とか、この幸せがいつまで続くのとか、
どうしても別の思いが湧き上がって
「今ここ」にいられません。

 どうしたらこんな自分が変わるでしょうか。



 叡空・90年代後半以降、21世紀の真理探求者と
それ以前では、
✧✧✧「幸福に関する」智慧の次元が全く異なる!

           『それ』は

 ✧✧✧✧✧脳神経科学と量子物理学が『幸福について「脳内ホルモン分泌状態と感情の関係を」
明確にした』からだ!

             また

 脳科学はチベット密教最高指導者、
ダライラマ法皇の精神意識状態・脳波にも
『科学のメスを入れている』。

           「これ」は

 『脳波やホルモン分泌』という科学的視点から
真理を説き明かそうという試み!


 エドガーケイシーのアカシックレコードリーディングによると現代は『今よりさらに科学文明が
進んでいた「アトランティス人の転生者」』が
数多く存在しているという。

            だから

 21世紀に入って☆☆☆☆☆『幸福とは★【重要】「外側の状態に一切関係のない」脳内ホルモン分泌状態』だと✧✧✧✧✧「科学で」『幸福「状態」』については
完全に解明された!

           それは

 AMSで再三説明している3つの★【最重要】脳内ホルモン(ドーパミン、セロトニン、オキシトシン)の
分泌状態による★★★★★『意識幻想』。



 60年代カリフォルニアのニューエージャー達は
☆☆☆☆『外側の神ではなく※「内側に」真理がある』と東洋の英知・仏教を探求した!

           しかし

 これは古代アトランティス人と同様
★★★★★『「状態という片面の真理」だけに
目を向けた』もの!

 「幸福な」★『状態とは
☆☆☆☆☆「不幸な状態と※一対だから」認識できる』
★★★★★矛盾をはらんでいる!

            『それ』は

 『光は「闇があるから」はじめてわかる』ようなもの。

 例えば★★★★★「南国の人達が雪の冷たさを知らない」ように、生まれた時から大富豪だったら
「貧しさが理解できない」。

           つまり 

☆☆☆☆☆三次元の構造は『✡「差がない世界で」思考認識・理解が生じない』。

           だから 

 ゴーダマ仏陀は『本来幸せな状態を★★★目的にした探求ではなく「幸・不幸」どちらの※状態にも執着することのない☆☆☆☆☆有・無を離れる「絶対至福・空」、
✡「愛そのもの」』の道を指し示した。 

            『それ』は

★★★★『※結果的に「幸福な状態」だっただけ』で

             実は

☆☆☆☆☆『幸福な「状態」や救いを
★★★★★「思考が目的とした」ものではない。

             『それ』は

 わが子が『成功しても、たとえ過ちを犯しても
☆☆☆☆「変わらぬ母の愛」に似た無我の想い』だから。

 ハート・魂から湧き上がる
✧✧✧✧✧「思考で絶対に理解できない」TAO・

☆☆☆☆☆『比較「相対世界」を超えたゼロ・絶対の「慈愛そのもの」』が、永遠の大河に出逢う
愛の錬金術だから。
                      合掌
                       

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