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7.オーストラリアへ
フィリピンから帰国して。
さあこれからどうしようかと。
皆さんもうお忘れかもしれませんが、私の本来の目的はオーストラリアへ行くことでした。
そうそう、ワーキングホリデーしたかったんだよ。
当然帰国後すぐは何かする気力は全くなかったので(前の記事を読んでいただければ)、もう、行けないかもなーとか思ってました。
それでもいいかーとか思ってました。
しかし、ワーキングホリデーのVISAの期限が
「人生のアウトプット」マガジンはあと4つで終わらせよう。10記事だと丁度よきかな。7→「オーストラリア編」8→「山梨編」9→「沖縄編」10→「転職編」でいく。よしよし。終わりが見えてきたぞ。
4.初海外へ行ってみた
この初めて違う国に降り立った時のことは、きっとずっと忘れない。
フィリピンの空港に降り立った瞬間、あ、違う国に来たんだ、と思った。
体で感じる空気が全然違う。
暑い、すっごい暑い。
感じたことのない、むわっとした暑さ。
少し息がし辛い。
においもかいだことのない
人の汗のにおい
ごみのにおい
食べ物のにおい
いたるところにフィリピン大統領の顔写真が張ってあり
こんなに暑いのに屋台には生鮮
4連休のわたしのとの約束【4か条】
1.朝はどんなに遅くとも、8時までに起きる。
2.起きたら、用事がなくとも出かける準備をする
3.アニメを見ない。
4.Youtubeを見ない。
Green Book
今日は花金!ということで、映画を見ました。
GreenBook。黒人のピアニストと白人の用心棒の話。
人間の形容詞に黒やら白やら使うのはいかがなものかと思うのですが、差別をメインに描かれた映画なのでここはあえて。
いやー見ていて楽しかったです。
実話をメインに描かれた映画のため、見ているこちらは遠目からこっそり、ハラハラどきどきしながら二人の旅を見守るような感覚でした。
予告編を見て、「
未経験エンジニアのぼうけん
さて。次は入社後のことについて書こう。
入ってからがこれまた大変だった。
資格とったとはいえ、ITエンジニアの未経験から独り立ちまでの壁はウォール・マリアまでの道のりに匹敵するほどだろう。
これまで独り立ちに早くて2週間くらいの仕事しかしてこなかった自分にとっては未知の世界である。
そしてそんな未知の世界はやはり厳しかった。
突然、開発用のソースコード渡される。
先輩:「これ触って見と
30代:未経験ITエンジニアのぼうけん
未経験からなんとかITエンジニアとしてのスタートを切ることができた。
今は、給料もそこそこもらえて、土日祝休み、残業代もきちんと出るホワイト企業に就職が決まった。
人生の節目として、これまで何をしてきたかを振り返りたい。
まず、私のスペック。
・35歳
・高卒
・転職回数7回
・経験は派遣社員のみ(全て接客業)
お察しの通りまあまあハードモードだった。
エンジニアになろうと思って
習慣とは。
『あまりに簡単なので、しないよりするほうがいいと思える行為』
#スティーヴン・ガイズ #小さな習慣