Vivyの最終話を見ての感想

最終話を見ました。

えっ・・

えっ・・・?( ゚д゚)ポカーン

まじかー・・・

終わりかーあれで。

なんか悲しかったなあ。


私、1,2話がすごく好きでございまして。

めちゃくちゃハイクオリティなアニメ来たなこれ!!!と興奮気味でした。

ですが・・なんでだろう。

うまく言えないけれど、3話以降はだんだんと、あれー?と。

なんか普通のヒューマンドラマアニメだなあ。

シンギュラリティ計画関係ないなあと。

あんな壮大な話振っといて、意外とやること単純作業だなあ。

うーん。

あと世界の危機を歌で解決させるのもなあ。

うーん。ピンとこなかったかな〜〜〜〜〜〜。

だからといって、こんなふうに明確な答えは持っていないので、何も言えないのですけれど。すみません。笑

ただの私の個人的な意見です。

ですが、松本がすごく好きでした。

松本と初期のViVyとの掛け合いが一番好きでした。

あと、ディーヴァも好きでした。

はじめは、元の儚げなVivyに戻ってきて欲しくなるのですけど、

最後に消えるときはとても寂しく感じさせてしまう。

素敵なキャラクターでしたね。

とりあえず納得がいかなかったので吐き出したかったのです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?