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2020年11月の記事一覧
漫画には戻れず文芸に走った老人たちへ
たぶん今回の記事はそれなりに物議を呼ぶ話題になりそうだってことを先に宣言しておきますね。
また同時にこれも私が個人的に感じていることであり文字通りに個人的意見ということであることも出来ればわかっていただけると助かります。
特に『スタジオジブリ作品だったらなんでもこよなく愛しているようなタイプの方』はきっと気分が悪くなって喧嘩腰になりかねないのでこれ以上は読まないでくださいね。
警告はしました
映画感想:劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン
公開二日目に観て、もう5回リピートしているのですが、感想を書くのを躊躇していました。作品自体はとても幸せなエンディングを迎えただけに、エンドロールでスタッフの名前を見ると、この素晴らしい才能が不条理に奪われたことと、奪った狂人への怒りがこみ上げてきて。冷静になってから書こうと思ったのですが、けっきょく抑えてもどこか不自然になるので、踏ん切りを付けて。公開2ヶ月が過ぎ、私も少しは冷静に書けるのです。
もっとみるルパン三世の演技はどうあるべきか。
昨夜テレビで3DCGのルパン『ルパン三世 THE FIRST』を見ました。
ストーリーはまあ置いといてw、CG全体の出来は意外と悪くなかったのですが、演技が・・・ルパンに関して言うと『カリオストロの城』やら過去のルパンのコラージュみたいなツギハギ演技になってしまっていて、1人の人物として全く成立してなかった。残念。
広瀬すずが声を当ててるヒロインは『リメンバー・ミー』を参考にしました!っていう演
知育菓子もゲームもアニメ業界も、ちょっとずつ変わっていっている。おれはGeForceNowでは少し遊んでみたい気がするが、この方向が進むと、据置ハードってどうなんだろう、ということは多少思う。
ねるねるねるね、地味にアップデートされているらしいもう34年のロングセラーであるねるねるねるね。
明らかにケミカルな何か、と思いきや、現在は合成着色料、保存料不使用らしい。
知育菓子っていうのか。確かに、どうして色が変わるのかな、とか題材になりそうではある。
クラウドゲーミング、スマホに入りだすナゾの半導体メーカーGeRorceのGeForce Now。知らないうちに、結構な数のゲームがウェ
まるで日本アニメ! 次々と生まれる海外産「ANIME」の注目作!
■2Dアニメでも話題作が次々現れる中国映画2020年11月7日に全国公開となった中国産の劇場アニメ『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』が、映画ファン、アニメファン、アニメ関係者で話題を呼んでいます。もともと昨年秋に中国語音声・日本語字幕が小規模公開しており、作品の完成度がアニメ関係者やファンの間で高く評価されました。
これを受けて人気の声優を起用、日本アーティストの主題歌をつけて、