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「出会う」ためにはまず「出る」ことが必要である
新海誠監督の「すずめの戸締り」が地上波で初公開されて、Xはその話題で持ち切りになっていた。たくさんのファンがいる中で、本作について私如きが考察をするのははばかられるのでやめておくが、この作品において私個人が感じた「とても大事なこと」について一点だけ書いておきたい。
それは、本作に何度も流れるひとつの言葉「いってらっしゃい」にもかかわるが、「出る」という行動についでである。
主人公岩戸鈴芽は自ら
世界のファンにどう届けるか?好業績の日本のアニメ企業&ビジネスの現在
アニメ・漫画などのエンタメビジネスをアップデートするスタートアップ、株式会社MintoのCEOの水野です。
今回のコラムでは、世界に向けて日本のアニメ作品やコンテンツを提供している企業のうち、決算情報が開示されている上場企業や、プレスリリースなどで情報を発信している企業などの情報を中心にまとめていきたいと思います。ちょうど今月は、Anime Japan 2024に合わせて、Mintoの海外ビジネ
青森県のホッコリをお届け☆(●´ω`●)『じいさんばあさん若返る』のアニメ始まったよね!?
お年寄りの多い地域で暮らしている私たち青森県民は、
そろそろお年寄りが、
観光資源なんだと、気付き始めたと思うんですよ!!(*´Д`)!!だって、周りにアクティブなお年寄りが多すぎるんですもの。うちのバッチャも95歳ですが、本人曰く「死ぬ知らねくなってる」そうです。
死ぬことを知らなくなってる・・・!!(*´Д`)!?95年も生きると、こんな感想を持つようになるんですね。そんなバッチャのこと
アニメ『ボボボーボ・ボーボボ』をちゃんと考えてみる①(1~24話)
30歳を迎え、子供が生まれ、取るべき資格試験を一応全て終え、人生が一区切りついたように思うこの折。こういう時こそ、自分のルーツに向き合おうと思い今年からNetflixで配信開始となった『ボボボーボ・ボーボボ』を観直してみたのだが、あまりにも私のポップカルチャー体験の原点すぎて感動すらしてしまった。超越、突飛、不条理。好きな表象表現の全てがあったのだ。
『ボボボーボ・ボーボボ』は澤井啓夫・作で20
2024年春アニメ『クマーバ』の裏側2〜放送日を発表!メディア連動とアニメ化発表してどうだった?
今日も見ていただきありがとうございます!
株式会社Kumarba代表の樋渡(ひわたし)です。
今回もテレビアニメ『クマーバ』の裏側について書いていこうと思います。アニメを作っているなかでわかったことや次回改善したいことなどをシェアしていきますので皆さんの活動にお役立てていただければと思います!
↓前回のnote
記事のまとめ✍️
テレビアニメ放送枠発表!YouTube登録者数48万人、総再
オトナプリキュア(最終回)を見た感想 最終回で、遂に昔、みなさんが望んだ未来が見れる?
どうも。KATOSANです。(^o^)
10月から始まった【キボウノチカラ~オトナプリキュア'23~】は、12話で遂に最終回。巨大シャドウとの戦いの最中に、キュアドリーム(のぞみ)のタイムフラワーが今にも枯れて命の危機が迫る中、伝説で最初のプリキュア、キュアブラックとキュアホワイトが参戦。未来の希望を賭けた最終決戦の果て、プリキュア達は一体どうなってしまうのか?
第12話キボウノチカラ
ドリー