フリパラ(フリーランス協会公式note)
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1歳半の子と、1か月バリ島ワーケーション。現地の幼稚園を利用し、ON/OFFを満喫!
初めて海外でワーケーションをしてみたい。
外国に行くなら、現地に長く滞在したい。
そんな方におすすめなエリアが、東南アジアです。
東南アジアには、温暖な気候、美しい自然環境、物価の安さ、日本との時差が小さいため業務に支障が出にくい……など、仕事をしながら旅(バケーション)をするのにはぴったりな国が多くあります。
私自身、「ライター」であり「働き方実験家」とも名乗っているので、自転車で国内4
Q. フリーランス向けの「健康管理ガイドライン」ができたって本当ですか?!
会社員の時は、年に一度、総務部から受診を催促されていた健康診断。
「そういえばフリーランスになってから受けていない!」という人もいるのではないでしょうか。
実際、厚生労働省の調べによると、市町村で実施している健康診査も含めた健康診断を受けていない個人事業主等が約35%にのぼるとのこと。大多数は受診しているとはいえ、35%も未受診とは無視できない数字です。
さて、そんな方々にこそ届けたいのが、2
1つの武器で50年。”手に職”系フリーランスに学ぶ、技を磨き、長く続けるための心得~映画『本日公休』&『顔さんの仕事』
誰もが必ずお世話になる理髪師や美容師。最近は性別問わず美容室に行く人が増え、理髪店を見かける機会はぐんと減りましたが、“手に職”系のフリーランスとしては比較的接する機会の多い職業ではないでしょうか。
新人の間はどこかのサロンに見習いとして勤めることが一般的でも、経験を積めば、フリーランス美容師としてサロンと契約し、自由度高く働くことが可能。独立して自分の店を持つこともできます。技術と顧客がつけば
「見たことあるけどよく知らないもの」を分かりやすく伝える | ライター・路線図マニア 井上マサキさん【偏愛マニア #05】
「好き」で続けてきたことがどのように仕事につながってきたのか、「偏愛」を軸に活動をする方々のお話を伺いながら紐解いていく「村田あやこの偏愛マニア探訪記」。
今回ご登場いただくのは、ライター・路線図マニアの井上マサキさんです。
企業関連の硬い内容の記事を中心に、人気Webメディア「デイリーポータルZ」での取材記事や、「路線図マニア」としての書籍執筆まで、幅広いジャンルでライターとして活躍されてい
「フリーランスだから介護に適任」ではない!「親の介護」で共倒れにならないために知っておきたいこと
親にはいつまでも元気でいてほしい。しかし、親が高齢になると病気やケガがきっかけで突然寝たきりになった、認知症がはじまり介護が必要になったという話は珍しくありません。そして、介護者がフリーランスの場合、働く時間や場所などの自由度が高いがゆえに「介護に適任」と思われがちですが、決してそうではありません。フリーランスだからこそ、介護の難しさを感じることもあると思います。
そこで、介護のプロである河北美
働くも暮らすも“おちゃめ”でいたい ようやく見つけた絶妙な距離感
暮らしを共にするパートナーが、もし自分と同じフリーランスだったら。
働き方の柔軟性が増し、共働きが多数派になりつつある昨今、『フリパラ』ではフリーランス同士のカップルに注目。このコーナーでは毎回1組を取り上げ、気になる“ふたり”の出会いから、仕事のこと、毎日のこと、未来のことを掘り下げます。
今回登場するのは、東京でWebクリエイティブを手がける「Chamekke」の佐藤 悠さん・沙織さん夫妻
人生、後悔しないために独立。「1時間枠」のスケジュール管理で、WILLを実現【ジョブ創出PJ/山口あす香】
フリーランス協会で働く人を紹介する「突撃!フリーランス協会の中の人」。
今回は、フリーランスを活用する企業を増やすために様々な施策を展開するジョブ創出プロジェクトメンバーの山口あす香をご紹介します。
フリーランスに仕事を依頼したい企業向けの無料相談窓口「求人ステーション」の認定事業者の審査や、フリーランスパートナーシップアワードの選考プロセスなど、厳密に遂行できているのは山口のおかげ。社労士と
見慣れたものの「見たことない形」を提示する | 焼き芋アンバサダー・熱波師 天谷窓大さん【偏愛マニア #04】
「好き」で続けてきたことがどのように仕事につながってきたのか、「偏愛」を軸に活動をする方々のお話を伺いながら紐解いていく「村田あやこの偏愛マニア探訪記」。
今回ご登場いただくのは、天谷窓大さんです。
天谷さんは、出社前に観光や海水浴などのアクティビティを楽しんだ後に、定時に出社するという「エクストリーム出社」を提唱したことで話題になりました。
もともとエンジニアとしてキャリアをスタートさせまし