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「人はどこまで合理的か」・スティーブン ピンカー 心理学博士、ハーバード大学教授(著)を読んでの文 2

* この書を読んでの 印象に残ったことと、感想・考えを書いていきます。 △ 第四章に ピンカー博士、メディアには その報道(事柄)での総数と割合。そして、その長期の…

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13日前
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「人はどこまで合理的か」・スティーブン ピンカー 心理学博士、ハーバード大学教授(著)を読んでの文 1

* この書「人はどこまで合理的か」は、不合理な行いも目立つ人間・組織に、人類が今まで発見した合理性のツール・方法を使って、人が・組織が 正しい選択・判断(現実的対…

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13日前
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左派政権は役所の言いなりになるのみ。特に財務省。因みに トヨタは財務方に余り力を持たせないようにしている らしいです。その時のみの数字ばかり求めるので。将来性や地道な積み重ねを無視するので。政治方にも役所に対抗するため ある程度 資金は必要。そして 外交も左派は音痴、危険です。

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4週間前
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AIアルゴリズムに文章読解力はない!AIのお薦めで矛盾した論になってしまうのは がきた。政治資金の問題で私は、企業献金の制限はいるで(財界とかの圧力強いので)改革はいらないとは言ってない。そして左派政権に政権担当能力はない。役所の言いなりになるのみ。共産党が入れば なおのこと。

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4週間前
3

最近マスゴミがカスハラ(カスタマーハラスメント)カスハラとうるさいですが、カスハラされても 仕方ない連中がいる ことは間違いない。ある種の新興宗教等の集団ストーカー連中、ターゲットに対しバカにした態度 返答 わざと間違える等。悪魔に魂 売った連中マスゴミ内にもいますねマッチポンプ

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1か月前
4

誰か私の記事に、イタズラ 漢字の書き替えを していますね。止めてください。
(どこかの 団体のnet班でしょうね)

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2か月前
2

右派政権によるドル売り為替介入いいですね。国の会計で含み益確保と😊・左派政権なら為替介入してないでしょうね。(財務省に丸め込まれて)・あと マスコミは為替で 金利 金利とうるさいですが、財務省 天下り先の銀行業界のためです。国内経済(生活)はどうでもいいです。左派メディア😫

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2か月前
1

政党にもいろんな人がいる。そして、自分達の支援してくれる団体ばかりに予算つぎ込むは問題。(昔の公共事業費みたいに)法令遵守必要!企業 団体献金 抑制必要。予算の内容に、あとの効果での問題に注文つけられる 第三者機関必要。(情報公開 必須と!)

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2か月前
3

今、政治家の資金問題で いろいろマスゴミがうるさいですが、政治家が少しぐらい財を得るよりも、省庁系の利権の方が 公正な企業活動、国民生活(何かの料金・税金高で)にとって はるかに悪い!!どうして皆、こんな当たり前が分からんのだろう😓確かに法令遵守いりますがメディアに騙されるな!

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2か月前
4

🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)3

※ 訂正可能性の哲学での 書評と感想を書いています。 ※ (本書文から) △ 著者は、人工知能民主主義(著者 造語)は、実現しないと、断言されています。 ※ 確かに、…

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3か月前
29

🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)2

※ 本書の 書評と感想を書いていきたいと思います。 △ 本書文から、著者は 何かの問題・事案には、観光客(第三者)からの意見 そして、中途半端な参加が必要と言ってお…

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3か月前
11

🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)1

※ この書 訂正可能性の哲学は、家族的ものと、民主主義、政治もの(選挙制も含む)についての、著者 東 浩紀 氏の推論と、他の論者への批評が書かれている 書籍です。 そ…

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3か月前
12

ニュースで岸田首相 政治資金規制法 改正だそうです。会計での連座制、企業団体献金の制限、どこまで踏み込めるかです。いつもの通り ザル法のままな感じでしょうか?

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4か月前
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最近のTV CMに 一言!「理屈じゃあ ね~んだよ!」※その言葉が 理屈と言うんだよ! 理屈じゃあないと言うなら、一切 喋るなだ。行動のみで 示すべき。

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4か月前
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そしてハニートラップは今でも有効。金銭的に取り込まれる という場合もある。政治家だって人間 弱い面はある。ので政治家にもある程度の資金はいると考えます。(法令遵守で)あと 財界側にも、汚ない手口はあるようです。・ヤクザ 半グレ、集団ストーカー使うとかで。

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4か月前
8

右派政党のみ悪いに物申す!政治家にもある程度は資金いる。役所左派系の謀略ありで、罠に嵌めるためヘンなこと秘書にさせる、例(ハゲ~!の秘書)等。特別会計調べていた国会議員暗殺、(石井こうき氏)・雇う人の調査とか、様々な警備の為の資金いる。全て役人に任せるは危険極まる。そして

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4か月前
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「人はどこまで合理的か」・スティーブン ピンカー 心理学博士、ハーバード大学教授(著)を読んでの文 2

「人はどこまで合理的か」・スティーブン ピンカー 心理学博士、ハーバード大学教授(著)を読んでの文 2

* この書を読んでの 印象に残ったことと、感想・考えを書いていきます。

△ 第四章に ピンカー博士、メディアには その報道(事柄)での総数と割合。そして、その長期の傾向を出すべきと 主張されています。
※ 私見では、前記のことは 全くの正論と思います。
・しかし、それでは 何故 地球温暖化問題では、地球は百数十年ごとに温暖化と寒冷化を 繰り返す傾向を無視するのか?何故 水蒸気の温室効果は、CO2

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「人はどこまで合理的か」・スティーブン ピンカー 心理学博士、ハーバード大学教授(著)を読んでの文  1

「人はどこまで合理的か」・スティーブン ピンカー 心理学博士、ハーバード大学教授(著)を読んでの文 1

* この書「人はどこまで合理的か」は、不合理な行いも目立つ人間・組織に、人類が今まで発見した合理性のツール・方法を使って、人が・組織が 正しい選択・判断(現実的対応)へ向かう との、 ピンカー博士の思いが込められた書籍です。(人間のバイアス・偏見 思い込みを、避ける方法ともいえます)

※ 私見的 目次は
1・2章 人間の合理性と非合理性のこと 3章 論理(思考)のこと 4章 確率の話 5章 ベ

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左派政権は役所の言いなりになるのみ。特に財務省。因みに トヨタは財務方に余り力を持たせないようにしている らしいです。その時のみの数字ばかり求めるので。将来性や地道な積み重ねを無視するので。政治方にも役所に対抗するため ある程度 資金は必要。そして 外交も左派は音痴、危険です。

AIアルゴリズムに文章読解力はない!AIのお薦めで矛盾した論になってしまうのは がきた。政治資金の問題で私は、企業献金の制限はいるで(財界とかの圧力強いので)改革はいらないとは言ってない。そして左派政権に政権担当能力はない。役所の言いなりになるのみ。共産党が入れば なおのこと。

最近マスゴミがカスハラ(カスタマーハラスメント)カスハラとうるさいですが、カスハラされても 仕方ない連中がいる ことは間違いない。ある種の新興宗教等の集団ストーカー連中、ターゲットに対しバカにした態度 返答 わざと間違える等。悪魔に魂 売った連中マスゴミ内にもいますねマッチポンプ

誰か私の記事に、イタズラ 漢字の書き替えを していますね。止めてください。
(どこかの 団体のnet班でしょうね)

右派政権によるドル売り為替介入いいですね。国の会計で含み益確保と😊・左派政権なら為替介入してないでしょうね。(財務省に丸め込まれて)・あと マスコミは為替で 金利 金利とうるさいですが、財務省 天下り先の銀行業界のためです。国内経済(生活)はどうでもいいです。左派メディア😫

政党にもいろんな人がいる。そして、自分達の支援してくれる団体ばかりに予算つぎ込むは問題。(昔の公共事業費みたいに)法令遵守必要!企業 団体献金 抑制必要。予算の内容に、あとの効果での問題に注文つけられる 第三者機関必要。(情報公開 必須と!)

今、政治家の資金問題で いろいろマスゴミがうるさいですが、政治家が少しぐらい財を得るよりも、省庁系の利権の方が 公正な企業活動、国民生活(何かの料金・税金高で)にとって はるかに悪い!!どうして皆、こんな当たり前が分からんのだろう😓確かに法令遵守いりますがメディアに騙されるな!

🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)3

🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)3

※ 訂正可能性の哲学での 書評と感想を書いています。

※ (本書文から)
△ 著者は、人工知能民主主義(著者 造語)は、実現しないと、断言されています。
※ 確かに、シンギュラリティは かなり先の話ですし、全てAI判断は危険ですから、人々が納得はしないでしょう。
そして、データを改ざん する者もいるかもしれませんし、アルゴリズムを自分達の都合のよいものに する者もいるかもしれません。・なにせ、

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🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)2

🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)2

※ 本書の 書評と感想を書いていきたいと思います。

△ 本書文から、著者は 何かの問題・事案には、観光客(第三者)からの意見 そして、中途半端な参加が必要と言っておられます。

※ このことに ついての私見は、中途半端は中立とも いえます。そして、どう その問題・事案に感心をもってもらうかです。 あと 中途半端な人々から、第三者からの行為は、有意義なときもありますし、邪魔でしかないときもあります

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🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)1

🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)1

※ この書 訂正可能性の哲学は、家族的ものと、民主主義、政治もの(選挙制も含む)についての、著者 東 浩紀 氏の推論と、他の論者への批評が書かれている 書籍です。
そして東 氏は、政治的コミュニケーションでの条件を記していると、述べています。

△ 私見では、右派(保守)と左派(リベラル)の対立を、第三の立場(観光客とも)からで乗り越え、良い社会へとの思いが 込められています。(哲学 構築主義的)

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ニュースで岸田首相 政治資金規制法 改正だそうです。会計での連座制、企業団体献金の制限、どこまで踏み込めるかです。いつもの通り ザル法のままな感じでしょうか?

最近のTV CMに 一言!「理屈じゃあ ね~んだよ!」※その言葉が 理屈と言うんだよ! 理屈じゃあないと言うなら、一切 喋るなだ。行動のみで 示すべき。

そしてハニートラップは今でも有効。金銭的に取り込まれる という場合もある。政治家だって人間 弱い面はある。ので政治家にもある程度の資金はいると考えます。(法令遵守で)あと 財界側にも、汚ない手口はあるようです。・ヤクザ 半グレ、集団ストーカー使うとかで。

右派政党のみ悪いに物申す!政治家にもある程度は資金いる。役所左派系の謀略ありで、罠に嵌めるためヘンなこと秘書にさせる、例(ハゲ~!の秘書)等。特別会計調べていた国会議員暗殺、(石井こうき氏)・雇う人の調査とか、様々な警備の為の資金いる。全て役人に任せるは危険極まる。そして