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構造を超える生成としての〈テクスト〉——クリステヴァの記号分析学

2週間前

バフチンに出会いなおす-種はすでにまかれていた-

1か月前

リフレクティングジャーニー「応答」

◆事例比較の考え方等を基礎付けうると思われる「異化」と「ダイアローグ的(ないしポリフォニー的)」という二つの文学的視点について、C・ギンズブルグが歴史的考察に付している。 「異化 ―ある文学的手法の起源」 「他者の声 ―近世初期イエズス会士たちの歴史叙述における対話的要素」

おばちゃんと私の真剣対話

小説における異なる言語の対話的共存——バフチンの『小説の言葉』を読む

3か月前

🔲〈書評〉訂正可能性の哲学(東 浩紀 著)3

3か月前

魔の山(ゴールドフィンガー)  川柳70句

3か月前

複言語発達支援としての言語教育【第1回】 出来事の言葉と思考の言葉 ─ 言語教育の取り扱い対象の検討として

4か月前

バフチンのポリフォニーと「間テクスト性」——クリステヴァの『記号の解体学—セメイオチケ』を読む

6か月前

🖊ポリフォニー小説の定義について教えてください

クリエーターの紹介

4か月前

[240221]

夢分析の理論家達が夢の対決!フロイト、ユング、ハイデガーその他の人々…

映画 『オーソン・ウェルズのフォルスタッフ』 : 陽気なホラ吹き男の「孤影」

『生きることとしてのダイアローグ』を読んでは独り言

TureDure 36 : 圧縮フォルダとカーニバル

作品が成立するために必要なもの ミハイル・バフチン「美的活動における作者と主人公」

ミハイル・バフチン「小説における時間と時空間の諸形式」

【翻訳】バフチン「芸術と責任」

1年前