リフレクティングジャーニー「応答」
今回は、一般社団法人オープンダイアローグ・アプローチ研究会FLATの理事としての参加した「多声性を旅しよう〜ゆっくり対話するリフレクティング・ジャーニー」の振り返りと私にとってとても大きな気づきが得られたことについて書いてみようと思います。
リフレクティング・ジャーニーはオープンダイアローグについて学ぶ過程で説明として、理解を助ける伏線として引用される文献や言葉そのものに焦点をあて、その文献や言葉の背景や周辺にあるものについて話題提供しつつ、対話を通して、参加者が声を重ねる