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Pu ・ 神話のつづき
ふ
っっっっ
身体が徐々に変わっていくのを感じる。
何かの変化で、失われていくのだろうかと思う事柄が脳裏をよぎる。
言葉。ことのは。
今、感じていることたち。
頭からあふれてくるものを、いま記している。
私は、わたしという何かを超えたその先の
遠くとおく
いつもそばにあり
深い広大な
海にある。
ある、
雌蕊と雄蕊。
連なりは、
いのちを確かめあうための管からの吸引。
ikirukotoni tui te, sono nanika o
みち。
日本語。言語増やしたらより表現も広がるので、みにつける。
キミは牧場そのもの。
この身体を見える景色を、どう育み、置き、変化させていくか。
会いたいな。まだ見ぬ明日で
気持ち悪いくらいの青空の中、ただっ広い草原のふちに
こっち向いて手を振ってる、あなた。
忘れません。きっと。分かることなんて、何一つないもの。
ー 人は、死ぬことだけはわかってる ー
なんていうけど
それ
・降る風景だとか、何だとか
夢は、
醒めても声の掃き溜めとして襲いかかる。
時は何一つとして、カタチを残さず
雪に溶けていく・
明日って何だろうか。
気持ちの問題、いやそんなのは知らない。
ただ、歩きたいのです。海底の宿に向かって。
そこにはきっと眠っている、私とあなたの本当の皮。
流れていく。皮の流れは絶えずして。
またあした。
ゆめで。
,Rolling, rolling...
小川の淵を、白い睫毛の少女が歩く。
水は閑かに雲へ祝福の唄をうたっていて、木々は七色の声でうわさ話。
きっと世界は、はじまってもいない。
はじめから、終わっていたのだろう。
時も息も空気も、
何もかもが原点のまま、上にも下にも東にも西にもいかず
唯、留まっている。
翡翠色の牛の鳴き声。
ライラックの鶫。
凍った血管が、竪琴しながら。
ぼくのうしろにみちはできる。
僕の前に道はない。
僕のうしろに道はできる。
-高村光太郎-
これまで歩んできた道、
振り返りたくない瞬間も何度もあるけど、それも含めて今がある。
最近、過去の自分に救われることが多い。
自分が何をしたいのか分からなくなったり、選択に葛藤したり。
そんなときに、写真やノートをパララーと眺める。
夕焼け空と友達の写真、
初めて憧れの人のライブに行った時のチケット、
プリントの隅に鉛筆で書かれ
諭吉佳作/menに救われた。
※この記事は、「からだポータブル」のリリース直後に衝動で書きかけていたものを訂正・加筆しています。(メモ)
あ。ちなみに「からだポータブル」「放るアソート」まだ未聴の方は、是非。
諭吉文学みたいなものもそろそろ誕生して良いのではないでしょうか><
いや、すでに存在しているか。とにかく言語感覚、世界観のリズムに引き込まれる。諭吉氏の書いた小説作品があれば、ぜひ読んでみたいものです。
69号室
【分人】…コミュニケーションを取る相手や集団により、自分の姿、口調、意識の変化があること。その人。自分の中の分身を指す。
平成。昭和。スマホ無き時代への憧れについて。
はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
今、ものすごく全身が滾る感覚を感じてる。細胞の一個一個が叫びたがってるというか、本能的な喜びと驚きのようなもの。
つい5秒前、
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
というバンドに出会ってしまった。
今この記事を書いている今日8月21日から、日本の誇る夏フェス Fuji Rockのライブ配信が行われていて、YouTubeで検索をかけた時、
にト
自分が、自分の最強バディ。【メンタル・クエスト 心のHPが0になりそうな自分をラクにする本/鈴木裕介】
“人生、ハードモード“
生きるのって難しい。
未知のものだらけで、一寸先は闇。生きづらさなんて、いつどこで、どんな風に生まれるかすりゃも予測できない。
だけれど、そんな暗闇を照らす一筋の灯火、目に見えないものに恐れていた自分の心を、そっと包み込んでくれるような存在。それがこの本じゃないかなと感じました。
・周りをいつも気にしてしまう
・自己嫌悪に陥りやすい
・自分の辛さを理解してくれる
自分の脳内のイメージを文章化すること繰り返してったら、いつの間にかマイユートピアが完成してそう。