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文章や作品の背後にあるものをくらい尽くしたい
最近自分でも文章を書くようになって、特に小説というものについて、その作品そのものだけでなく、その背後にいる作者、作者が存在した時代、また積み上げてきた時代や経験、そして作者が読んだり見たり聞いたりしてきたもの、そして思ったこと、それらにさらに興味が湧いてきた。
そして、そこからなぜその作者は、小説というツールを使って、その背後にあるものを踏まえて、小説の中の言葉で表そうとしたのか。
要するに、
noteも書きたいね
ちょっと最近仕事も忙しいし、文学を読んだり書いたりしてみていて、noteの更新が月曜でなくなってしまっている。
ただ、なんとか毎週更新は続けていきたい。
趣味の話や思ったことを。
なんとか続けていきたい。
「期待」の取り扱い方
・なにかにむかつくとき、たいていむかついている対象へ無意識に「期待」を抱いているので、そうした「期待」を極力捨てること。
・とにかく「今、何が重要か」だけを考えること。油断するとすぐ過去や未来を考える。それはもうしょうがない。だから、そのたびに「今、何が重要か?」「今自分にとっての「コト」はなにか?」を考えること。
ただし、一つ目はマジで難易度高いので、できないからといって自分を責めすぎないよ
集中力という最大の資源をいかに守るか
今東北地方にきている。また旅行記はまとめるよ。
最近オリックスの山本投手が、スクリーンタイムを使ってデジタルデトックスに取り組んでいる、という記事を見た。
自分ではPCにはかなり依存しているがスマホはそんなでもない、と思っていた。
しかし、実際にスクリーンタイムを使ってみたら、平均して5.5~6時間だった。やばい。いやがっつり依存症。
本当に反省している。
特に集中力というのは人間にとっての