ぶんがくたのしい

やばい、月曜更新を忘れていた!!
よくない。以後気をつける。

最近は鳴子温泉に行ったりしつつも、大量の仕事(スキーム考えて、さらにそれを肉付けとなるコンテンツも合わせて作る系)を自分で巻き取りまくってなかなかにシンド地方だが、それに加えて小説教室に通い出した。

とはいえまだ作品は書けていないが。周りの人はたくさん書いて出しているので焦る。ゼロからのスタートなので、まずは「実践小説教室」という、先生が出した本を読んで設計図を書いているところだ。

教室では、生徒が書いてきた作品を予め読んできてみんなで講評しあうというのだが、なんか小中で通っていた塾(市進)みたいな雰囲気で懐かしみを感じる。

とにかく、そこでは自分が普段本屋では買わないようなジャンルや内容の小説に触れることができて、面白い。
ただし、やはり「自分では買わないような」内容なので、なかなか事前に読んでいくのがシンド地方。

でも、まあ楽しいでよき。

という雑文。

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