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その瞬間があるから。
1/3、終了したね。
母たちのつぶやき。
今日も暑かった、よくやった。
見て、柴犬みたいな色!
次男が自分の腕を見て言う。
つまり日焼けのあと、白い部分と茶色い部分がある、ということらしい。
でも、ちょっとこんがり焦げすぎだねぇ、柴犬はもっとお揚げさんみたいなきつね色だよ、と私。
今日次男は、ひとつ上のカテゴリー、つまり6年生のチームに入って試合に参加していた。
6年生のみんなが、久しぶり
存在そのものの、尊さよ。
ひまわりが咲いている。
本気で咲いている、たくさん、え、もう?
はい、もうそんな時期でした。
今日は久々に家中掃除したあと、資料をかかえて外に出た。
仕事じゃないけど、自分の働く店へ行く。
場所だ、集中する場所が必要だ、家ではない。
こういうとき、田舎はすごく困る。
周りを気にせず集中できるチェーン店のカフェが圧倒的に少ないのだ、というか、ない。
私が働くチェーンのコーヒー屋は、それでもそれ
ジャムは、のんびりと…
昨日の今日の、で。
いや昨日の朝の夜の、で。(なんのこっちゃ)
もう私のキャパシティ、なみなみゴボゴボで、ダメだった。
憂鬱な案件についての長電話と、帰りが遅くて仕事しかしない夫と、翌日の宿泊学習の準備を一切しようとしない長男。
そして、夜に放り出された二人分のプール道具に、そのまま明日も持ってけどうせ濡れるし!と手もつけずに寝た。
朝目が覚めても最悪な気分で、今からプール道具洗おうか宿泊の準
なんにもないところに、あるもの。
朝5時に起きて、オムライスを作っている。
今日のお昼前に宿泊学習から帰ってくる次男、彼のお昼ごはんが必要だということを、昨日寝る前に思い出したのだ。
鶏肉がなかったので、冷凍していた小さな豚肉のかたまりをコロコロにして、ポークケチャップライスにしたよ。
そう、昨日の夕方に、ゲリラ雷雨!
ちょうど仕事を終えた頃に、雹が降ってるのかと思うような大粒の激しい雨と、空を分かつ見事な稲光。
あーあ…と