はじめに読んでください (大まかにリンクをいくつか)


エニアグラムでは、日本人の国民性はタイプ6と言われています。

ここでは、マガジン『日本人はタイプ6 』を中心に、私の書いた文章をいくつか紹介しています。

改善策

マガジン内では、日本の問題点をかなり指摘していますので、
先に、その改善策から紹介しておきます。

『国のレベルと「レベルを上げる条件」』
https://note.com/en_hoshi/n/ncd3ae8bc9d8d
『今できるタイプ6日本への処方箋 』
https://note.com/en_hoshi/n/n41a0b137dd3e
『タイプ6社会の中の日本企業への処方箋』
https://note.com/en_hoshi/n/n5b39f696f1ab
『タイプ6の驚懼疑惑(と、タイプ6へのアドバイス)』
https://note.com/en_hoshi/n/n4b7ac16e90c3

『タイプ6日本人の「健全な状態」の、たぶん実例』
https://note.com/en_hoshi/n/n1123c0cbdc8c

日本人論の幾つか

『現状を知る ― 役割が違う人達と日本の組織の話 ― 』現状を知るために、過去に書いた文章をリンクで紹介した記事
https://note.com/en_hoshi/n/nf3e2af88e6d6
『「何も考えずに他者を模倣する力」・・・それって日本人のことでしょう? 』
https://note.com/en_hoshi/n/n5f88a6cc1de5
『農耕民族なタイプ6の性格が日本の高度成長期を支えました(そして、今は・・・)』
https://note.com/en_hoshi/n/nd4178716011f
『包括するタイプ6(と日本人)』
https://note.com/en_hoshi/n/n3c01e6eeaa19
『日本のレベルが落ちている原因』
https://note.com/en_hoshi/n/n9c301841f171
『通常のタイプ6(これで近頃の日本を説明する)』
https://note.com/en_hoshi/n/ne402c1661dce
『タイプ6は心配事・不安に どう反応しているか、 精神レベルにより どう変化していくか』
https://note.com/en_hoshi/n/n8b859e02e8c3
『タイプ6国家・日本の困ったパターン』
https://note.com/en_hoshi/n/n6bde2a2823e1
『答えをコピーする日本人とその弊害』
https://note.com/en_hoshi/n/nb970b9b51d04
『なんで日本で問題があった組織が正常にならないのか?』
https://note.com/en_hoshi/n/neda727f1515c
『技術開発を阻害する日本の社会制度』
https://note.com/en_hoshi/n/n8a57774a0a3b
『サッカーとタイプ6』タイプ6日本において、サッカー少年が才能を無くしていく話など
https://note.com/en_hoshi/n/n3c211ad6771e

その他の文章は、おおかた、この『日本人はタイプ6 』マガジンに入っています。
マガジン内にてお読みください。

なぜ日本はタイプ6かの考察

『日本がエニアグラムのタイプ6社会なのは、遺伝子のせいなのか?環境のせいなのか?』
https://note.com/en_hoshi/n/n00e2778b2ebb
『国民性を決定するのは、タイプの数なのか?文化なのか?』
https://note.com/en_hoshi/n/ncf0fb596718a

『性格と遺伝子(一卵性双生児の研究を通して見えてくるもの)』
タイプ6日本に関係なく、性格と遺伝子に関わる話を紹介した文章。
https://note.com/en_hoshi/n/n3007ecfa7ae8

タイプ3アメリカとの比較

『ネガティブ、ポジティブ、日米の違い』
https://note.com/en_hoshi/n/n318db283c94a
『日本とアメリカ(タイプ6とタイプ3)・目覚めの注意信号』https://note.com/en_hoshi/n/n7ab4f6ada54e
『日本とアメリカ、求められているサービスの違い』
https://note.com/en_hoshi/n/n0985cdcf949e
『タイプ6日本は安全ならなんだっていい、ではタイプ3アメリカなら?』https://note.com/en_hoshi/n/n47af6a6b6d73
『原子炉運転と飛行機運転の日米の差』
https://note.com/en_hoshi/n/n3d906d9ca7bd
『日本とアメリカと疎外感』
https://note.com/en_hoshi/n/n301d7cff05dc
『関係性の国民は、関係性において否定的になることに反発する ― アメリカと日本の話 』
https://note.com/en_hoshi/n/na1a846516368

ここ、noteでは、アメリカだけを扱った性格タイプの話や、そのほかの国の性格タイプの話も書いています(一部有料)。リンク紹介で見つけたら読んでみてください。

日本人論を書いている私のスタンス(立場・態度)

『日本のタイプ6の国民性と、私以外のエニアグラム使いについての雑感』
https://note.com/en_hoshi/n/nb0dfbb9d98da
『先憂後楽のように、内憂外楽を目指しています』
https://note.com/en_hoshi/n/n5561e32c0464
『日本は日本のままでいい 日本はタイプ6のままでいい』
https://note.com/en_hoshi/n/n07a070b20e47

日本はタイプ6の国だと言われています。エニアグラムを学んだ人なら聞いたことのある話でしょう。
ならば、日本に関する評論や事件の幾つかは、それが日本固有であればあるほど、タイプ6で説明できることになります。
私はその説明を試みています。
また、日頃目にする評論の切り口がそろっていないことにも不満を抱いています。
それで私はタイプ6という視点から切り口をそろえることを試みています。
私の書いているものは、一つの視点であり、一つの切り口であり、一つの論です。
そういったものの提供をしています。

また、書かれている文章のいくつかは、エニアグラムという言葉を消しても意味が通ることを意識して書いています。

おまけ

タイプ6日本人の中のタイプ6の人

安倍首相に関しては、いくつも文章を書いてますが、
その中から3点。

『安倍総理大臣の性格タイプ』
https://note.com/en_hoshi/n/na87ae41d55d4
『エニアグラムを分かっている人の表現だなと思った話』
安倍首相
https://note.com/en_hoshi/n/nd1aab05ea075
『安倍首相と昭恵夫人のこと』
https://note.com/en_hoshi/n/nc393cd9d3664


明石家さんま さんは、タイプ7と判別している人が多いです。
ですが、私から見るとタイプ6となります。

『明石家さんまの性格タイプ』
https://note.com/en_hoshi/n/nbccdd7eddc13
これで納得できない人は、次の文章を読んでみてください。
『明石家さんまの性格タイプ その2』
https://note.com/en_hoshi/n/n3bdf4c5efdf8

『漫画家・西原理恵子 の性格タイプ』
https://note.com/en_hoshi/n/n05794f80e652
『金田朋子とタイプ6』
https://note.com/en_hoshi/n/nd25b62a92406
『加藤紘一の性格タイプ』
https://note.com/en_hoshi/n/n41b1d264c101
『甘利明氏の性格タイプ』
https://note.com/en_hoshi/n/n6ddaf9e0e191
『ちきりん さんのご友人さんの話を読んで思ったこと 「相手の気持ちを読む」ことがとても苦手な彼女の話』
この引用した話の中での、ちきりん さんの態度が私から見るとタイプ6に見えます。
https://note.com/en_hoshi/n/n4b8666bcb2c3
『タレント・武井壮の性格タイプ 』
https://note.com/en_hoshi/n/nc8d239ea7e96
『たぶんタイプ6な武井壮が取ってきた戦略 - 具体的になにをしてきたか 』
https://note.com/en_hoshi/n/n569c42e8093c
『たぶんタイプ6な武井壮が語る「自由になる方法」 』
https://note.com/en_hoshi/n/n23a4cf9ad494
『浜松ホトニクスの晝馬輝夫の性格タイプ その1 』
https://note.com/en_hoshi/n/n01a352c7b4c1
晝馬さん関連のリンクは、そこにまとめてあります。

他には、小堺一機、関口宏なども、タイプ6に見えます。
安村明史氏は、漫画サザエさんのマスオさんを挙げています。

※『漫画の中に見る性格タイプ』
https://note.com/en_hoshi/n/n76978a14875d

※『なぜエニアグラムではタイプを「見える」と言うのか 』
なぜ私が「タイプ6に見えます」のように断定口調を使わないかの説明。
https://note.com/en_hoshi/n/nd17f86897278

タイプ6のエピソードをいくつか

タイプ6と返信(もしくは返事)の話
https://note.com/en_hoshi/n/ndbf101c6ead1
タイプ6が要望を伝えるとき
https://note.com/en_hoshi/n/n2f560598680d
所属する組織から裏切られたときのタイプ6
https://note.com/en_hoshi/n/na39e45c967b6
幸福の絶頂にいるタイプ6の対人関係が無敵だった話
https://note.com/en_hoshi/n/na377904d3f0f


※ 以前書いていた文章を削除して、リンク集にしました。
2019/06/08 3:50頃
note.muからnote.comに変わったことに合わせて、リンクを修正しました。
2019/12/07 8:30頃



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