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「推し」という逃げ。
今となっては「推し」という言葉が、いつ頃からこんなにも使われるように使われるようになったのか、記憶を辿っても思い出せない。まさか、芥川賞受賞作のタイトルにもなるくらいこの世の中に浸透する言葉になるなんて、思ってもみなかった。
そんな「推し」という言葉について、最近印象に残ったフレーズがあったので、それについて今日はお話ししてみようかな。『恋なんて、本気になってどうするの?』というドラマが今、放送
なんでやめたんだっけ。
今日は保健体育科目で選択したバレエの授業があった。初回だったので、立ち姿を確認するくらいだったけれど、実際の動画を見たり、先生のお話を聞いたりした。
結論から言うと、私はバレエを嫌いになんてなってなかった。何年経っても、踊ることにはときめきを感じるし、自分が見るのも好きだ。そこで考えた、振り返ってみた。
「私、なんでバレエやめたんだっけ」
何よりも大きな理由は、英語のレッスンと曜日が重なった
大学2年生、1日目。
未だに大学2年生になった実感は湧かないのだけれど、せっかくなので記録として残しておこうかな、と思ってつらつらと書いちゃいます。
まず、新学期初日1限から4限まであるのは割とエネルギー使っちゃいました。おかげで帰った瞬間ご飯食べて、爆速で昼寝(もう日は暮れかけてたけど)をしてしまうという事態に、、。そりゃ朝色々しようと思って5時に起きたらそうもなるか、逆に授業よくピンピンで起きてたわ。
数ヶ月ぶ
約束は私を強くする。
みなさんは「約束」という言葉を聞いた時どんな印象を受けますか?縛られる感じ?監視されている感じ?それとも、守られている感じ?
なぜこんなこと聞くのかというと、「約束」にまつわるとても素敵な出来事が今日私には起きたから。
だから、今日はそんなほっこりしたエピソードを紹介させてもらおうかな。
以前、別の記事でご紹介したお友達についてのお話です。(「今日も支えられて生きている。をぜひチェックしてく
最近、どうにかしたいこと。
前の恋愛が終わってから(終わらせてから?)早くも1ヶ月が経とうとしています。次の恋を探し始める前に、自分の恋愛分析してみようかなって思って、今日はそんなことをお話ししてみます。
今まで好きになってきた人、気になってきた人を思い浮かべてみると、、。
私、顔(雰囲気)から入りがち。
ここで念のために言っておくと、見た目重視だからと言って、決して面食いなわけではないです。(自分ではそう思っている)
ねぇ、少し大人になったの。
せっかく毎日更新が続いていたのに、一日途切れてしまった理由は、日付が変わるまで友達と一緒にいたから。
昨日私は人生で初めて、終電で帰るという経験をした。
なんだか悪いことをしている気分で、とってもワクワクした。ちょっとスリルを感じた。実家住み時代には絶対できなかったこと。笑 別に法に引っかかるような悪いことをしているわけではないのだけれど、誰かと夜遅くに遊ぶってこと、高校生まではしてこなかった
いらない感情は捨てたいけれど。
感情といえば喜怒哀楽。でも、まだまだいろんな感情が人間にはある。愛しいとか、寂しいとか、羨ましいとか。
一つだけ世界から消せる感情の概念があるなら、あなたは何を選びますか?
私なら「嫉妬」っていう感情、ブラックホールに放り込んでしまいたい。性格上なのかもしれないけれど、嫉妬という感情が自分の中に浮かぶことが多い。
例えば、高校の卒業式の答辞を読んだのは私と同じ大学に進学したあの子だった。別に
多分、今がチャンス。
同じ寮に住む友達に、以前ギターをもらった。引っ越すのだけれど、大きいし、何本もギターを持っているから置いていかざるを得ない、ということで譲り受けた。あの日から1ヶ月くらいだろうか。
まだ一度も挑戦していない、、。
正確に言えば、挑戦しようと思っていたのだけれど、私は元々ウクレレを弾くので、結局そちらばかり弾いてしまっていた。
だけど、今ここで宣言します。
友達から譲り受けたクラシックギター
音を全身に浴びたい。
やらないといけないタスク、そんなものもあるのだけれど、どうしても昨日の余韻が抜けなくて朝から今日もキーボードを叩いています。
あぁ、昨日のライブ最高だったなぁ。
今まで、KARAのライブ、嵐のライブ、Hey!Say!JUMPのライブ、西野カナさんのライブ、 SILENT SIRENのライブ、コレサワちゃんのライブ、Little Glee Monster の(ミニ)ライブなど色々行ってみて思うけ
心ごと全部持っていかれた。
福岡発のバンド、「マルシィ」のライブに行ってきた。
いつ、何がきっかけにこのバンドの音楽を聴き始めたか、今ではもう思い出せない。インスタの広告とかそんな感じだった気がする。それともYou Tubeのおすすめだろうか?どちらにしても、私は感謝をする必要がある。それはそれは、忘れられない、最高の時間をいただいたからだ。
そんな偶然の出会いだったのに、なぜ私は今最前列に並んでいるのだろうか。単に運が
オタクであるということ。
既にお気づきの方も多くいるだろうが、私はオタクである。誰がなんと言おうともオタクである。なんのオタクか?1番にくるのはアイドルだと思う。小学3年生の時にK-POPアイドルの世界にどっぷりとハマり、そこからAKB48をはじめとする、さまざまな国内アイドルにハマった。乃木坂46みたいなド定番から、SUPER☆GiRLSみたいな、知る人ぞ知るグループにまで、推しを作るようになった。
女性アイドルだけで