◇あめさきについて

お疲れ様です。
あめさきです。

新たにプロフィールページが
できたとのことで
まとめてみようと思いました。

◆ #自己紹介デザイナー
プランナー
アートディレクター
チームマネジメント
プロジェクトリーダー
ゲームディレクター

元ゲーム会社勤務。約10年間6社のゲーム事業部を渡る。
主にデザイナーとしての各社タイトルのアート業務全般を担当。
プロジェクトリーダーとして任命後チームマネジメント

◆同意

※注意

かなり生々しい表現が含まれております。
ご了承の上でご購入ください。

◇制作依頼

お仕事のご依頼に関してです。
下記URLが
ご依頼用メールフォームですので
ご依頼の際はこちらにどうぞ。

◆得意とするスキル

・Adobe Illustratorを使用した
　イラスト、デザイン
・ガールズイラスト
・女性向けデザイン

以下ご依頼内容、用途に応じて
各制作物の見本をご紹介しております。

◆どんな依頼ができるの？
わたしにできることは主に
イラスト・デザインの制作です。

イ

◇制作者と依頼主

お疲れ様です、
あめさきです、

デザイナーとして従事してきた
時間と経験が多いもので
デザインのお仕事のご依頼を
いただく機会が多くあります。

現在は
ゲーム関係の企画立案を始め、
調査や戦略策定に関して
アドバイスなどを
させていただくこともあり。
ありがたいことですね。

どの仕事に関しても
言えることですが、

これらのお仕事は
制作者と依頼主の
話し合いや決定によって
成立するもの
で

◇ローズマリー

ありがたいことに
元同期との付き合いは長い。

職場では同じタイトルの
担当になったことなど
一度もなかったはずなのに。
魅力に感じるものを伝えていたら
いつの間にか
プライベートで会う機会が増え、
その日のことを互いの苗字を取って
"雨森船会"なんて呼んでいる。
雨がわたし。(まぁわかるよね)

先日。
そのうちの"森"の同期の紹介で
武蔵小杉にある紅茶専門のお店へ。

＜TEA HOUS

◇孤独①

孤独。
ひとりぼっち。

寂しいですよね、

お疲れ様です。
あめさきです。

「いや別にさみしくねーし」
って人も当然
いらっしゃると思いますが。
今は強がらなくて大丈夫です。

ふと、
ひとりでカフェへ立ち寄った際に
周囲の楽しそうにしている
カップルやグループ。
その雰囲気を羨ましく感じること
あると思います。

なぜ孤独を
「寂しい」と思い、
グループの楽しそうな雰囲気を
「羨ましい」と感

◆美しい理由

以前書いた有料note、
【利用】の余談です。

ちょうどいい、
と表現するには
皮肉かもしれませんが
都合のいい機会でしたので
一緒にお話できたらと。

それは
非常に見苦しい瞬間
かもしれない。

私欲と好都合のためなら。
じぶんの立場やあり方を
守ったり、
維持したりするためなら。

たとえどんなに
相手の持つ思いが
美しく
清らかであろうとも

関係ない。

美しい理由を作って
自身が美し

◆逃げ場

突然聞こえてきた
母親の怒鳴り声と
こどもの泣き声。

やだー！やだー！と
大きな声で泣きながら
わがままで母親を
困らせているような、
そんな想像ができる

◇"こわい"ひと

みなさんにとって
"こわい"ひとって
どんなひとですか？

突然アレな質問で開幕です。
お疲れ様です。
あめさきです。

先日カフェで
書き物をしてたんですよ。
いつもnoteに書くような内容のものを。

すると横にいた女子たちが

「えぇ〜〜！？」
と大きな声で叫んだもので
まぁ、びっくりするじゃないですか。

それまではヘッドフォンをして
音楽を聞いていたんですが
やたら大きな声でお話しされて

◇未来

「#こんなデザイナーになりたい」

長年
ゲーム業界に居るわたしですが、
今まで
「#こんなデザイナーになりたい」と
具体的に感じたことが
なかったことに気づいた。

わたしのnoteでは
わたしのそれまでの経験を
振り返り
客観視することで
改めて今の自身を
見つめ直すことが目的なので
早速振り返ってみようと思います。

いつもより長めですが
紅茶でも飲みながら
お付き合いいただけると嬉しいです

◇有料note

お疲れ様です。
あめさきです。

有料note
ご購入いただき
誠にありがとうございます。
想像以上に興味を持って
くださった方が多かったもので
嬉しいなぁと思います。

なんというか、
ご購入された方はみなさんは
飲み込みが早いといいますか
暗黙の了解を知るというか
大人というか。

最初に書いた
自己紹介のnoteには
記載しておりませんが
有料noteのマガジン
【あめさきの"現実"について

◆2018/03/23　21:57

◇"良い"ひと

最近
「良いひとでありたい」
という思いについて
考える機会が多い。

当然ですが
わたし自身が
「良いひとでありたい」と
感じているわけではない。
微塵も。

わたしの性格からして
めんどくさい要素をもって
その理由を述べるとしたら。

“良い”の感覚など
人それぞれで異なるわけで
いわゆる
「良かれと思って」の固定概念で
決定づけるには危険な感覚。

それぞれで許容範囲の
理解

◇もちくま

キャラクター。

可愛らしいその姿で
日々のわたしたちの生活の
癒しになってくれています。

わたしにも
大好きなキャラクターがいます。

「もちくま」といいます。

noteのプロフィール写真にも
もちくまの写真を
使用しておりますが、

今まで見てきた
キャラクターたちの中で
わたしの好みの
ダントツ★どストライクでした。

なんとも言えない表情に
ぺろっとピンクの舌が出てて
肌触りもなめらか

◇真実

「ひとは、
　真実を突きつけられると憤怒する」

最近、
間違いではないのだなと思い知った。

公にしていないじぶんだけの秘密、
隠すことで構築してきた好都合。

理解されていた、
知られていたという鋭い矢は
いわゆる「図星」。

それによって
構築してきた関係の崩壊や
自身が練った戦略の失敗に
苛立ちを避けることはできない。

なーんて
それっぽいこと言ってますが。

どうも

◆利用

仕事がきっかけで知り合った

という存在と
どのように接していますか？
どのように扱っていますか？

”扱って“だなんて
少しドライな
表現かもしれませんが。

仕事を達成するために
必要なメンバー。

例えば
ゲームを作る上で
「メンバー10人集めよう」
と決めたとして。

10人全員デザイナーでは
ゲームは作れませんね。
(なんでもできちゃう
デザイナーさんだったら
関係ないかもしれないで