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社員インタビューVOL.4決められたレールを捨てた。もがいて見つけた「自分のやりたい事」
株式会社CASE(以下CASE)の社員って普段どんなことしているの?
入社の理由は?今後はどうするの?
「会社に興味はあるけど、社員の働きのリアルを知りたい。」
そんな人に向けたCASEの社員インタビュー記事。
今回は、インタビュー第4号。
2023年7月からCASEの関連会社である地域力創造株式会社の社員として茨城県かすみがうら市に携わっている平川義文さんに密着。
決められたレールを生きる人
山形県の中心にある西川町のじもと食堂【Cafe kanaya】
こんにちは☀️
本日は、山形県の西川町支社からお知らせとご紹介です💡
わたしたち、西川町支社が運営する
じもと食堂【Cafe kanaya】
このじもと食堂は、築180年の古民家で運営しております!!!
昔ながらの、おじいちゃん、おばあちゃん家の雰囲気を感じながら、西川町産の食材やオーガニックな食材、ベジタリアン料理などをお楽しみいただけます。
2023年9月29日.30日にオープンイベ
何かを始めたい・・そんな方必見。オンラインで、私たちCASEの「地域での働き方」覗いてみませんか?
皆さんご無沙汰しております。
CASEスタッフの山本です。CASEに関わらせていただき約半年が経ち、
面白いこと、大変なこと、いろんなことが日々起こっております。
私自身は一つの場所で停滞、安定した働き方は退屈に感じてしまう質(タチ)なので今、ベンチャーとして課題だらけの中、一つ一つ問題に向き合い、スタッフに向き合い、次の解決策へ進んでいくこの状況が、ワクワクしてとても楽しくてたまりません。笑
ととのう街西川。テントサウナでチルする生まれかわりの旅。
こんにちは!
CASE天草拠点の可知です!
普段は天草で活動している私ですが、12月中はCASEの山形県西川町拠点にお邪魔し、牛深と全く違う環境に驚きながらも西川町のパワフルなメンバーと一緒に色々な刺激を受けています。
そんな西川町では現在、「西川町ととのう聖地プロジェクト」として、我々株式会社CASEと西川町総合開発株式会社(NSK)と西川町の観光協会(月山朝日観光協会)の3団体協業でテント
17歳で天草に突然移住を決めたスタッフ可知くんの「住むと決めるまで」のストーリー。
CASE では全国各地でスタッフが在住し、今この瞬間にも各地の方と交流しながら地域に根差した取り組みを進めております。
そんな中、私自身も衝撃を受けた「見知らぬ土地に移住を決めてしまった、当時、高校生だったスタッフ、可知くんのお話」をしたいと思います。
▲左の一番高く飛んでいるのが可知くん
「普通の高校生」という生活を捨て、天草市牛深町という見知らぬ土地でゼロから新たな生活・コミニュティを築
「関係人口を増やす」田んぼ1反の売り上げを10万円から360万円へ増やすためのアイディアとは??
こんにちは。CASEです。
CASEでは埼玉県秩父郡横瀬町で2年前から棚田を借りてお米を作ってたりもしています。そしてそのお米はCASEが全国の空き家を活用し取り組んでいる「お米食べ放題付きシェアハウス」に循環しています。
代表の近藤はその棚田の草刈りのため一人で乗り込んだり、本当に業務は多岐に渡っているんです。笑
今日はそんな近藤が田んぼ1反の売上を年間10万円から360万円までに増加させた
近藤の社会に対する「恩おくり」のきっかけとは?
↑前回の記事に引き続き、代表へのインタビューをまとめています。
社会全体への「恩送り」を意識するようになったきっかけ
社会問題である「空き家」についてどのように解決していこうと考えているか
「弊社代表近藤のストーリー」そして「社会課題への取り組み」をこちらの記事で知っていただけると嬉しいです。
(以下、インタビュー内容となります)
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助けられたことをきかっけにより一層寄り添う側
地域も人も企業も「サポートというより、一緒に寄り添っている」そんなCASEの今までのあゆみ。
地域力創造アドバイザー
地域活性化起業人
株式会社CASEではさまざまな形で地域に関わり、地域を盛り上げる活動を支援しています。地域活性化に興味がある、さまざまな地域と関わってみたい、という方はもちろん地域を盛り上げていきたい自治体の方々も。是非、CASEをひとつの「機会」として利用してみませんか?
今日はそんなCASEのことを知っていただくために、地域にも人にも気づけばCASE代表近藤が「